蔵王山が噴火したらどんな影響や被害が?過去の歴史を紹介!予言も・・・?




https://youtu.be/gD7ZoBalHNg

 

気象庁が火山性微動や火山性地震、山頂付近の隆起を観測したと発表した「蔵王山」

 

2018年1月30日(火)15時時点で、以下のとおり観測されているとのこと。

火山性微動・・・2018年1月28日(日)に1回1月30日(火)に2回の合計3回

火山性地震・・・2018年1月30日(火)に4回

山頂から南東方向が隆起する変化もみられ、現在も継続中

 

気象台は「火山活動が高まっている」として注意を呼び掛けています。

 

そんな蔵王山はどこにあるどんな山なのかご存知ですか?

また、火山性微動とはどう噴火と関係があるのでしょうか?

 

今から、それらと、もし蔵王山が噴火した場合の影響や被害蔵王山噴火の過去の歴史噴火の予言などについてお伝えしていきます。

 

 

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蔵王山とは?

蔵王山 噴火 影響

蔵王山とは、どういった山なのか、Wikipediaに以下のとおり書かれていました。

東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈において、宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰である。

主峰は山形県側に位置する熊野岳(1,841m)。

玄武岩、安山岩の成層火山群の活火山であり、常時観測対象の47火山に含まれる。

火口湖の御釜や噴気口が見られ(いずれも宮城県側)、火山の恩恵である温泉が両県の裾野に数多く存在し、スキー場も多く設置されている。

両県における主要観光地の1つ。

 

場所は以下のとおりです。

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火山性微動と火山性地震について

火山性微動と火山性地震の特徴や違い、噴火との関係などについては、こちらの記事にまとめています。

 

参考にしてみてください。

火山性地震と火山性微動の違いや特徴・仕組みとは?噴火との関係は?

 

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蔵王山が噴火した場合の影響や被害

宮城県が蔵王山火山防災マップを作成されていますので、噴火した場合の影響や被害、避難場所などは以下の宮城県のホームページをご覧ください。

蔵王山火山防災マップ

 

 

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蔵王山噴火の過去の歴史

蔵王山噴火の過去の歴史について、気象庁のホームページに以下のとおりまとめられていました。

年代 現象 活動経過・被害状況等
▲773(宝亀4)年 噴火 噴火場所は刈田岳?
▲8~13世紀のいずれか 中規模:水蒸気噴火?→マグマ噴 火砕物降下。噴火場所は五色岳。複数回噴火。マグマ噴出量は0.026 DRE km3。(VEI3)
▲1183(寿永2)年 噴火 5月21日。噴火場所は五色岳(御釜)。
▲1227(安貞元)年 噴火 10月または11月。火砕物降下。
▲1230(寛喜2)年 噴火 11月22日。火砕物降下。噴石により人畜に被害多数。
▲12~13世紀 中規模:水蒸気噴火?→マグマ噴火 Z-To11噴火:火砕物降下。噴火場所は五色岳。マグマ噴出量は0.0053 DRE km3。(VEI3)
1331~1333(元弘元~元弘3)年 噴煙? 詳細不明。
1350(観応年間)年頃 噴煙? 詳細不明。
▲12~15世紀のいずれか 中規模:水蒸気噴火?→マグマ噴火 Z-To12噴火:火砕物降下。噴火場所は五色岳。マグマ噴出量は0.014 DRE km3。(VEI3)
▲12~15世紀のいずれかka 中規模:水蒸気噴火?→マグマ噴火 Z-To13噴火:火砕物降下。噴火場所は五色岳。マグマ噴出量は0.006 DRE km3。(VEI3)
▲1620(元和6年) 噴火 噴火場所は五色岳(御釜)?
▲1622(元和8年) 噴火 詳細不明。
▲1623~24(元和9~寛永元)年 噴火 5月15日~11月15日。火砕物降下。鳴動、噴石、降灰。
▲16~17世紀 水蒸気噴火?→マグマ噴火 火砕物降下。噴火場所は五色岳。マグマ噴出量は0.011 DRE km3。(VEI3)
1625(寛永2)年 鳴動? 詳細不明。
1626(寛永3)年 鳴動? 詳細不明。
▲1630(寛永7)年 噴火 詳細不明。
▲1641(寛永18)年 噴火 詳細不明。
▲1668(寛文8)年 噴火 8月。
▲1669(寛文9)年 噴火 火砕物降下。降灰。
▲1670(寛文10)年 噴火 火砕物降下。4月26日より噴煙、9月26日遠方まで降灰。
▲1694(元禄7)年 中規模:水蒸気噴火? 5月29日。噴火場所は五色岳(御釜)?神社焼失。8月30日地震、河川毒水化、川魚死ぬ。(VEI3)
▲1794(寛政6)年 水蒸気噴火? 9月22日~12月頃。火砕物降下。噴火場所は五色岳(御釜南東に9つの火口生成)。
▲1796(寛政8)年 噴火 3月24日。
▲1804(文化元)年 噴火 詳細不明。
▲1806(文化3)年 噴火 7月12日。
▲1809(文化6)年 水蒸気噴火? 12月29日。噴火場所は五色岳(御釜)。6月から活動を始め、12月29日に爆発。硫黄流入し、川魚被害。
▲1821(文政3)年 噴火 1月27日。噴火場所は五色岳(御釜)? 鳴動、御釜の濁水沸騰、濁川増水し、硫黄堆積。
▲1822(文政4)年 噴火 5月1日。
▲1830(天保元)年 噴火 詳細不明。
▲1831(天保2)年 噴火 11月22日。
▲1833(天保4)年 噴火 火砕物降下。噴火場所は五色岳(御釜)。たびたび噴火、降灰、御釜沸騰。
▲1867(慶応3)年 水蒸気噴火? 10月21日。噴火場所は五色岳(御釜)?鳴動、御釜沸騰、硫黄混じりの泥水が増水し、洪水を起こし死者3名。
▲1873(明治6)年 噴火 8~9月。噴火場所は五色岳(御釜)?
▲1894(明治27)年 噴火 3月頃から噴煙、7月3日噴火。7月には降灰。8~10月湯の噴出。
▲1895(明治28)年 小規模:水蒸気噴火 2月~9月。火砕物降下 噴火場所は五色岳(御釜)。2月12日頃から火口付近に有感地震、2月15日に爆発し、鳴動、白煙。御釜沸騰し、川魚被害。19日にも爆発、鳴動、御釜の沸騰、河川増水。有毒ガス発生。3月22日にも白石川の洪水。(VEI0) 8月22日、9月27~28日。火砕物降下、火砕サージ。噴火場所は五色岳(御釜)。8月22日降灰。9月27、28日爆発、降灰。(VEI1)
1896(明治29)年 噴煙 3月8日、噴煙。8月、御釜にて水蒸気上昇。9月1日、御釜の水氾濫。
1897(明治30)年 噴煙、鳴動 1月14日。
1918(大正7)年 噴火? 御釜沸騰。
1923(大正12)年 噴気 8月。御釜の湖心からガス噴出強まる(その後次第に弱まり1928年に止む)。
1935(昭和10)年 地震、鳴動 6月下旬。渡瀬を中心とする10km内外で、地震群発及び鳴動。
1939(昭和14)年 湖水変色、温泉異常 7月、御釜の水が変色し泡立つ。11月、湖面から湯気が上がる。
▲1940(昭和15)年 小規模:水蒸気噴火 4月16日。火砕物降下。噴火場所は御釜北東鳥地獄。新噴気孔生成。(VEI1)
1949(昭和24)年 噴気 丸山沢噴気孔の噴気活動が活発になる。
1962(昭和37)年 地震・噴気 8月19~20日。20数回鳴動、地震群発、噴気活発。
1966(昭和41)年 噴気、温泉異常 振子沢付近に噴気地帯の出現と数箇所の新温泉が噴出。
1971(昭和46)年 鳴動 10月4日。
1972(昭和47)年 鳴動 5月14日、28日、29日。
1984(昭和59)年 地震 7月8日~9月頃。熊野岳の南東約5㎞付近で地震群発。
1990(平成2)年 地震 7月14日~15日。御釜から刈田岳付近で地震群発。
1992(平成4)年 地震 2月22日。不忘山西方付近で地震多発。9月1日。山頂付近で地震多発。
1995(平成7)年 地震 4月。不忘山付近。12月熊野岳の北西約10kmで地震多発。12月。北西山麓。熊野岳の北西約10㎞付近で地震多発。
2013(平成25)年 地震・火山性微動 1月に火山性微動を初めて観測。年内に14回の微動が発生した他、低周波地震を含む地震回数も増加。

(▲は噴火した年)

 

過去には何度も噴火を重ねているようですね。

一番直近では、1940年に水蒸気噴火をしているようです。

 

今回と同じように、火山性微動と火山性地震が何回も発生した5年前の2013年は、噴火にまでは至らなかったようですね。

 

 

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蔵王山噴火の予言も?

蔵王山 噴火 過去 歴史

過去に東日本大震災を予言したと言われている「松原照子さん」という予知能力者が、2014年10月27日のブログに蔵王山の噴火らしきことを書かれているようです。

時は静かに流れて行きます。
自分の人生を振り返りますと今ならこんな考え方をしたのだろうなぁ~と思うこともありますが、あの時はあの判断しかできなかったのも私が今の時を味わうためだった気さえいたします。

地球は生きているんだなぁって思えるのは私だけではないと思います。
私はこうして世見を書くことの意味はわかっていません。
私の書くことで人様から良き評価を得たいと思ったことはありません。

今日も純なる幼心を胸に持ち原稿用紙に向かうと何かを伝えたくなってくるのです。
だからと言って自分自身にテーマもなく何かを書こうといった思いもありませんが、今日はこの辺りで山が浮かんで来ました。

サテ、どんな山のことを書くのでしょう。
ほんのちょっぴりワクワクして来ます。
東日本大地震で日本列島は大きく動きました。
あの時動いた調整は終わっていないと思っています。

山の名前が浮かぶので書いて見ると、岩手山・秋田焼山・秋田駒ケ岳・栗駒山・蔵王山この山には○を付けたくなりました。吾妻山・安達太良山には△を付けたくなり、磐梯山も○を付けたくなりました。そして最後の山は那須岳です。

この山々は東日本大地震で地下にも動きがあった山のように思いましたが、日本列島の本州は陸が繋がっているので地下が動いたと見ることがよいように思います。

蔵王山と磐梯山に○を付けたくなった意味はわかりませんが、これからこの山には注意してみて見るのもいいかもしれません。

今日、西ノ島だったかなぁ~ 新島が大きくなっています。
地球は生きています。

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良き日に
★2014年10月27日(月)

お空が 青々と美しい日も
お空が 灰色が漂う日も
どんな日も景色には趣があります。

だからネ。
どんな日も自分が味わえるいい一日にしないと損をします。

 

はっきりと噴火を予言している訳ではありませんが、

「東日本大地震で地下にも動きがあった山」

「これからこの山には注意して見る」

など、意味深なことが書かれていますね。

 

2014-2015年に火山性微動があったときに、この予言のとおりに噴火するのではないかと騒がれていましたが、その時は噴火はしなかったようです。

 

今回、再び予言が当たるときが来たのかもしれませんね・・・。

 

 

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まとめ

蔵王山 噴火 予言 歴史

いかがでしたか?

 

先日草津白根山での噴火があったところです。

テレビでは噴火の怖い映像を見られた方も多いのではないでしょか。

 

火山性微動、火山性地震、隆起がおこっている蔵王山もいつ噴火してもおかしくない状況かもしれません。

 

お近くにお住いのみなさんは、火山防災マップにしっかり目を通し、防災グッズについても今一度確認してみてください。

 

(↓防災グッズのおすすめはこちら。)

 


いつ噴火が起きても慌てることのないようお過ごしくださいね。

 

噴火しないことを祈ります・・・。

 

★寒波もまだ日本にきています。こちらもご注意ください!

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