2018年日本の大寒波や爆弾低気圧(春の嵐)・南岸低気圧はなぜ?異常気象はいつまで続く?




2018年 大寒波 いつまで

2018年もまだ始まったばかりですが、今年は大雪から始まり、爆弾低気圧や南岸低気圧がやってきたりと、日本では異常気象が続いていますね。

そんな大寒波ですが、

2018年はなぜこんなに異常気象なのでしょうか?

そして、この異常気象は、いつまで続くのでしょうね・・・。

また、爆弾低気圧や南岸低気圧というものも何度か接近してきていますが、これはどういったものなのでしょう?

 

今から、これらを詳しくお伝えしていきますね!

 

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2018年はなぜ大寒波など異常気象が?

ラニーニャ現象 2018

大寒波が訪れ、大雪になることは、前の年からだいたい予測ができていました。

それは、2017年秋頃から「ラニーニャ現象」が発生しているからではという可能性が高いです!

 

「ラニーニャ現象」とはどういった現象なのか、「ラニーニャ現象」が発生するとなぜ大雪になるのか、などは以下の記事にまとめていますので、読んでみてくださいね。

ラニーニャ現象とは?日本では2017冬-2018春まで発生し大雪の可能性も!

 

その他の異常気象が起こっているのも、もしかすると「ラニーニャ現象」の影響かもしれません。

 

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2018年の大寒波 日本はいつまで続く?

2018年 大寒波 日本

2018年の1月~2月は、日本各地に以下のとおり大寒波が訪れました。

  • 北海道と北陸の一部・・・1月12日(金)~15日(月)に大雪
  • 北日本から西日本の日本海側と山陰・・・1月22日(月)~27日(土)に大雪
  • 太平洋側の内陸部・山沿い・・・1月22日(月)に雪
  • 関東や東北の太平洋側の平野部・・・1月22(月)夕方~23日(火)朝にかけて湿った雪
  • 四国・・・1月23日(火)は荒れた天気に
  • 東海地方・・・1月24(水)は山沿いを中心に大雪
  • 九州から関東にかけて・・・1月24日(水)~25日(木)は最高気温が5度以下のところも

 

※2月6日(火)情報

2月4日(日)頃から、先週、日本列島に襲来した過去最強クラスの寒波に匹敵するような強烈寒気が再び流れ込んでくるとのこと。

寒気は2月4日(日)の週の前半をピークに、後半にかけて長く居座るため、長引く恐れがあるようです。

2月4(日)~2月8日(木)頃にかけて、各地以下のとおり注意が必要なようです。

  • 西日本(近畿から九州)・・・4日(日)~7日(水)にかけて、ほとんどの地域で朝の気温が氷点下最高気温は5度以下の予想。
  • 北日本・・・5日(月)の昼頃にかけて大雪や猛吹雪となる可能性も。
  • 北陸から山陰・・・5日(月)は雷を伴い雪が強まり、特に新潟・富山・石川・福井・島根は、夕方までにドカ雪となる恐れも。8日(木)にかけて断続的に雪となる。
  • 鹿児島や四国、東海地方・・・6日(火)にかけて平地でも積雪となる所がある。
  • 東京など関東・・・5日(月)~8日(木)にかけて最低気温が0度以下となる。
  • 福岡・・・最高気温が5日(月)は3度、6日(火)は2度の予想。福岡で最高気温が2度以下になるのは、2000年以降で3回しか記録していない。

 

2月9日(金)には、日本付近は高気圧に覆われ、2月10日(土)には全国各地に暖かい空気が流れ込み、一旦寒さは和らぐようです。

しかし、2月11日(日)は再び日本付近は冬型の気圧配置となり、全国的に寒気が流れ込むようです。

 

この寒さまだ続くようですね・・・。

そして、2018年は、過去最高を何度更新するのでしょうか・・・。

もう、寒波は勘弁してほしいですね。

 

※2月12日(月)情報

2月12日(月)から全国的に寒くなり、13日(火)にはまた厳しい寒さとなるようです。

まだしばらくはこの寒さが続くところも多いようです。

各地の天気は以下のとおりです。

  • 北陸・・・2月12日(月)から13日(火)にかけて、6日(火)に襲った寒波と同等の寒波が再びやって来るとのこと。13日(火)朝までに雪が70センチくらい積もる可能性も。14日(水)には一旦気温が上昇するが、15日(木)以降はまた雪や雨が降って厳しい寒さが続くところも。
  • 東北・北海道・・・北海道と東北の日本海側では13日まで雪や猛吹雪となる所も。北陸と同じく、14日(水)には一旦気温が上昇するが、15日(木)以降はまた雪や雨が降って厳しい寒さが続く可能性も。
  • 関東・東海・近畿・中国・四国・・・2月12日(月)から13日(火)にかけて、各地山沿いでは雪が降るところも。多いところで、関東甲信・四国地方は30センチ東海地方は70センチ中国地方では30センチの予想となっている。大阪でも雪が降っているところも。13日(火)の朝は厳しい冷え込みとなり、凍結に注意が必要。15日(木)には4月並みの桜の咲く頃の気温になるところもあるが、16日(金)には再び真冬並みとなるのところが多くなる。
  • 九州・・・2月12日(月)から13日(火)にかけて、北部ではでは雪が降るところも。多いところで、30センチの予想となっている。14日(水)からは気温が上がり、春の訪れを感じさせるような天気となるようです。
  • 沖縄・・・例年より気温の低い日が続いていたが、14日(水)からは20度を超え、一気に春の陽気となる。15日(木)と16日(金)は雨が降りますが、その他はだいたい晴れて、過ごしやすくなる。

 

★北陸地方では記録的大雪となりました!

北陸の大雪2018年はいつまで?福井では積雪1.4m越えも!記録的豪雪

 

私の住む北陸地方では、2月下旬ごろからようやく少しずつ暖かくなってきて、大寒波からは抜け出したという感じです。

 

しかし、北海道や東北では、爆弾低気圧の影響で3月上旬にもまだ大寒波がやってくるようです。

しかも、この爆弾低気圧は、北海道や東北だけでなく、日本各地に異常気象をもたらすようです。

爆弾低気圧とは、いったいどういったものなのか、どんな影響があるのかお伝えしていきます。

 

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爆弾低気圧(春の嵐)とは?日本にどんな影響が?

「爆弾低気圧」について、Wikipediaには以下のとおり書かれていました。

急速に発達し、熱帯低気圧(台風)並みの暴風雨をもたらす温帯低気圧を指す俗語。

1980年にMITの気象学者フレデリック・サンダース (Frederick Sanders) らが提唱して以降、様々な気象学者がその定義や解析を試みているが、「12時間以上にわたって中心気圧が1時間あたり1hPa以上低下した温帯低気圧」を指すことが多い。

台風並みの暴風雨をもたらす低気圧のことなんですね。

 

この爆弾低気圧が、2月29日から3月2日にかけて急速に発達し、全国的に大荒れの天気になるようです。

ほとんどの地域では、南風が強く吹き、気温が上がり、春の嵐に注意が必要とのこと。

北海道や東北は、太平洋側を中心に大雪や猛吹雪になるおそれがあるようです。

※3月7日(木)情報追記

この爆弾低気圧(春の嵐)が3月7日(木)から再び日本にやってくるようです。

前回の爆弾低気圧により大雪となった北海道でも、今回は風を伴った大雨になるようで、二次災害に注意が必要のようです。

先日、特に融雪洪水や雪崩などには注意が必要です。

こちらの記事もよく読んでみてくださいね。↓↓

融雪洪水とは?大雪の後の雨には要注意!どんな被害が?保険は適用?

 

爆弾低気圧は、台風並の暴風雨をもらたす低気圧のことですが、1月・2月には「南岸低気圧」というものもやってきて、関東などが大雪になりましたよね。

 

その「南岸低気圧」とは一体どういったものか、説明していきますね。

 

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南岸低気圧とは?接近すると関東や太平洋側でも大雪に!

南岸低気圧 2018 関東

南岸低気圧がくると関東や太平洋側でも大雪になるようなのですが、南岸低気圧とは一体どういったものでしょう。

Wikipediaには以下のとおり書かれていました。

日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく低気圧のこと

冬から春(概ね毎年1月から4月にかけて)にかけてよく発生する。

暖気を運んでくる日本海低気圧とは対照的に、日本に寒気を運ぶことが多い。

また、日本列島の太平洋側に大雪や大雨を降らせることが多く、特に東京を含む関東地方南部における大雪のほとんどは南岸低気圧によるものと言われている。

 

この「南岸低気圧」は、通るときには、大雪になり、通過した後は、強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置が続くようなのです。

 

そんな南岸低気圧ですが、2013年1月や2014年2月頃にも発生し、関東地方や太平洋側の広い範囲が大雪などに見舞われました。

 

2014年2月は、観測史上最高など記録的な大雪となったところもあったようです。

 

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3ヶ月予報(2月~4月)

 

日本気象協会が1月24日(水)に2月から4月の3か月予報を発表しています。

以下のとおり、簡単にまとめてみました。

 

2月は全国的に厳しい寒さに

  • 西日本や東日本を中心に気温は平年より低くなる見込み。特に前半は厳しい寒さに。
  • 日本海側では平年に比べ雪や雨の日が多くなる
  • 太平洋側では平年に比べ晴れの日が多く、空気が乾燥する。
  • 沖縄・奄美でも寒気の影響を受け、平年に比べ曇りや雨の日が多くなる

 

3月は春らしくなるが寒の戻りにも注意

  • 北日本の日本海側は、気温が平年並みか高くなり、厳しい寒さは緩んでくる。天気は平年と同様に曇りや雪または雨の日が多くなる
  • 北日本の太平洋側は、気温が平年並みか高くなり、厳しい寒さは緩んでくる。天気は平年と同様に晴れの日が多くなる
  • 東日本や西日本の日本海側は、気温は平年並みで春めいてくる。天気は数日の周期で変わりそう
  • 東日本の太平洋側は、気温は平年並みで春めいてくる。天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多くなる
  • 西日本の太平洋側では、気温は平年並みで春めいてくる。天気は数日の周期で変わるが、平年に比べ晴れの日が多くなる
  • 沖縄・奄美では、平年に比べ曇りや雨の日が少なくなる

 

4月は春らしい暖かい日が続く

  • 北日本の日本海側は、気温は平年並みか高くなる。天気は数日の周期で変わる
  • 北日本の太平洋側は、気温は平年並みか高くなる。天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多くなる
  • 東日本の日本海側は、気温は平年並み。天気は数日の周期で変わる
  • 東日本の太平洋側は、気温は平年並み。天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多くなる
  • 西日本は、気温は平年並み。天気は数日の周期で変わり、平年に比べ晴れの日が多くなる
  • 沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わり、平年に比べ曇りや雨の日が少なくなる

 

北日本=北海道・東北東日本=関東甲信越・東海・北陸西日本=近畿・中国・四国・九州

 

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北陸地方の2月の大雪の様子(おまけ)

2月は北陸地方で大雪となりました。

我が家も本当にたくさんの雪が降り、こんなに積もったのは生まれて初めて見ました。

ちなみに、我が家の2階の屋根はこんな感じでした!

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また、福井県に住むユーチューバーのカズさんが、福井の大雪の様子をYouTubeにアップされていました。

テレビで報道されなくなった福井のいま。

 

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まとめ

大雪 2018 日本

いかがでしたか?

 

この異常気象、早く終息してほしいですね。

ラニーニャ現象も影響しているのであれば、春には終息する可能性が高いようなので、そうであればもう少しです。

 

穏やかに過ごせる天気に早くなってほしいですね。

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