副鼻腔炎(蓄膿症)の症状は咳・痰・頭痛・熱・歯が痛い?治し方は?




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副鼻腔炎(蓄膿症)になったことのある人は、症状などご存知だと思いますが、経験のない人にとっては、どんな症状なのかなどわからないのではないかと思います。

 

経験がない人でも、なんとなく、副鼻腔炎と言えば鼻水がたくさん出るのかな~?と思うのではないでしょうか。

もちろん、代表的な症状としては鼻水なのですが、それ以外にも症状はたくさんあるのです。

鼻水がずっと止まらなくて、もしかしてこれは副鼻腔炎?と思った方は、その他に今からお伝えする症状もあった場合、副鼻腔炎の可能性が高いです。

それらの症状について、今からお伝えしていきますね。

 

また、副鼻腔炎の場合、頭痛など痛みも伴う場合もあります。

その痛みの治し方も経験談を交え、お伝えしていきますね。

 

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副鼻腔炎(蓄膿症)の原因や治療法など詳細

副鼻腔炎(蓄膿症)の原因や治療方法については、以下の記事に詳しくまとめています。

是非こちらをご覧ください。

副鼻腔炎(蓄膿症)の原因は疲れ・ストレス・花粉症・菌・虫歯・タバコ?治療は?

副鼻腔炎(蓄膿症)の治療期間は?方法は抗生物質など薬?妊婦はどうする?

 

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副鼻腔炎(蓄膿症)の症状とは?

副鼻腔炎(蓄膿症)とは、副鼻腔という空洞が炎症して起こる病気です。

頬の裏側にある「上顎洞」、両目の間にある「篩骨洞」、おでこの裏にある「前頭洞」、鼻の奥の一番深いところにある「蝶形骨洞」など、ここに膿がたまったりして痛みを伴うのが副鼻腔炎です。

ですから、副鼻腔炎の始まりはおでこや目の裏・ほっぺの裏などの痛みから気づく人が多いのです。

 

症状①:鼻水

副鼻腔炎というえば、鼻水に特徴があります。

花粉症や風邪の引き始めなど、水のような鼻水とはまったく違い、黄色く濁ったドロッと固い鼻水が出ます。

鼻をかむと、めちゃくちゃ奥からどんどん出てくる感じがするはずです。

 

症状②:咳や痰

黄色く濁ったドロッと固い鼻水は、炎症から発生する「膿」です。

この鼻水(膿)が、喉に落ちていくことによって咳や痰も出ます。

私も副鼻腔炎の経験があるのですが、突然顔面が痛み、びっくりして耳鼻科を受診してみて副鼻腔炎とわかりました。

顔面の痛みの原因は、溜まったこの鼻水(膿)が原因だったのです。

抗生物質を飲むことにより痛みはすぐに治まりましたが、鼻はなかなかすっきりせずに、痰が絡んだ咳が3週間以上続きました。

完治までに長引く病気だな~という感じをうけました。

 

症状③:熱

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私の場合は微熱が出ました。

37.2度の微熱に顔面痛に頭痛で丸1日寝込みました。

高熱が出ることもありますが、だいたいの人は微熱程度で済むようです。

 

熱によりボーっとしてしまい、集中力の低下などの症状もみられるでしょう。

熱は、抗生物質を飲むことですぐに下がると思いますので、耳鼻科で出された薬をしっかり飲んでくださいね。

 

症状④:頭痛

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私の場合は、頭痛が特に激しくて、泣きそうになるほどの痛みでした。

歩くだけでも響く感じで痛く、走ると激痛でとても走れませんでした。

最初、どこの部分が痛いのかはっきりわからなくて、だんだんとおでこが痛い!とわかり、そこから頭痛につながってたような気がします。

きっと、おでこの裏の「前頭洞」にたくさん膿が溜まっていたのでしょう。

 

とにかく頭が重たくて重たくて、横になっているだけでもしんどかったです。

頭痛は日常生活に支障が出るということがよくわかりました。

 

症状⑤:歯が痛い

意外かもしれませんが、歯痛も副鼻腔炎のときに感じる症状の一つなんです。

上の奥歯が痛むことが多いようで、私も実際上の奥歯が痛かったです。

上顎の奥歯の根は副鼻腔に入り込んでいることが多く、副鼻腔炎になると炎症が根の先から伝わり、上顎の奥歯が痛みます。

副鼻腔炎によって、根の先や神経を圧迫して激痛が出ることもあります。

他にも、歯が浮いたような感じがしたり、噛み合わせのときに痛みを感じることもあります。

虫歯と勘違いしやすいのですが、副鼻腔炎が改善されれば治ることがほとんどです。

 

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副鼻腔炎(蓄膿症)の治し方は?

副鼻腔炎(蓄膿症)の症状は、痛みも伴う場合もあるのですが、この痛みはどうしたら治るのでしょうね。

今からお伝えします。

 

①抗生物質の投与

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耳鼻科を受診すると、抗生物質が処方されると思います。

まずは、その抗生物質を飲んでしっかりと治しましょう。

殺菌力の強い抗生剤を使うことが必要で、ペニシリン系・セフェム系・ニューキノロン系の薬が出されると思います。

マクロライド系抗生物質も使われることがあるようです。

 

薬が合っていれば、数日で症状か緩和されるでしょう。

抗生物質で、頭痛・微熱・歯痛・顔面痛などのしんどい症状が良くなれば、かなり体が楽になるはずです。

 

②鼻水をしっかりと出す

アレルギー性鼻炎は、たらーっと垂れる水状の鼻水が出るのですが、副鼻腔炎の場合に出る鼻水は、先にお伝えしたとおり、黄色く濁ったドロッとしたものです。

垂れてこないので、鼻水をかまずに放っておきがちですが、これをほっておくと、副鼻腔炎が酷くなる恐れがあります。

放っておかず、こまめに鼻をかんで、鼻水をしっかりと出すようにしましょう。

 

③ネブライザー治療

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ネブライザー治療とは、専用の機械を使って抗菌薬を霧状にして鼻で吸い込む治療法です。

吸入薬を直接気管支に届けるため、経口薬よりも少量で大きな効果があります。

薬の量も少なくていいので、経口薬よりも副作用も少なくて済むメリットもあります。

上手に使えない乳幼児でも確実に吸入できます。

炎症が起こっている鼻腔の洗浄と鼻水吸引して、ネブライザーをすればかなり鼻もすっきりします。

 

他の治療方法についても、こちらの記事にまとめています。

副鼻腔炎(蓄膿症)の治療期間は?方法は抗生物質など薬?妊婦はどうする?

 

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まとめ

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いかがでしたか?

 

副鼻腔炎になると痛みが激しくてつらいのですが、それに耐えながら日常生活を過ごすのはとても大変です。

痛み止めも飲んでしまうかもしれませんが、痛み止めは一瞬効くだけで、痛みの根本は治ってません。

 

早めに耳鼻科に行って、しっかり治すことが大事です。

もしかして副鼻腔炎かな~?と思った方は、すぐに耳鼻科に行きましょうね。

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