マイコプラズマ肺炎の小学・中学校・園の出席停止期間は?大人も仕事は出勤停止?




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マイコプラズマは重症化すれば肺炎になり、入院が必要になる場合もある怖い病気でもありますが、咳だけが続き、感染に気づかない人も少なくありません。

 

実際、マイコプラズマにかかってしまったら、学校や会社を休まないといけないのかなと気になりますよね?

 

今から詳しくお伝えしていきますね。

 

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マイコプラズマ肺炎の症状など詳細

マイコプラズマ肺炎 症状

マイコプラズマはごくごく小さな細菌で、くしゃみや咳などの飛沫によって感染します。

詳しい症状については、こちらの記事をご覧ください。

マイコプラズマ肺炎は大人と子供で症状が違う?高齢者や赤ちゃんにうつると入院も

 

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マイコプラズマ肺炎だと学校や幼稚園・保育園へは出席停止?

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マイコプラズマは、潜伏期間も2~3週間と長く、咳も1か月くらいは続くので、

  • 実際いつまで感染力があるのか?
  • もし咳が出ている間ずっと感染力があるのなら、1か月も休ませないといけないの?

など気になりますよね。

 

マイコプラズマの感染力と期間

マイコプラズマですが、その感染力はあまり強くないと言われています。

密室などでガッツリ接触しない限りはあまり感染は広がらないと考えられているようです。

しかし、学校などは割と密室状態なので、感染する確率は高くなるかもしれません。

 

また、マイコプラズマは潜伏期間から発症中まで約1か月間、人にうつしてしまう可能性があります。

潜伏期間からうつってしまうので、流行を完全に止めるのは難しいのでしょうね。

 

空気感染ではなく飛沫感染なので、日頃からマスク着用や手洗いうがいを徹底しておいたほうがいいでしょう。

 

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マイコプラズマによる出席停止について

感染症による出席停止は、学校保健安全法第19条

「校長は、感染症にかかっており、かかっている疑いがあり、またはかかるおそれのある児童生徒等があるときは、法令で定めるところにより、出席を停止させることができる」

となっています。

 

学校・幼稚園・保育園は、学校保健安全法を見るとともに、日本小児科学会から定められている感染症に加え、感染しやすい感染症の概要を予防対策法について参考としなければいけません。

しかしマイコプラズマは登校基準が症状が回復した後となっていることと、イコプラズマに診断されるまでに時間がかかり、治療開始もそれからになるので、学校や幼稚園・保育園での判断も難しいのも現状なのです。

なので、ほとんどの学校や保育所で医師の判断に従ってくださいと言うところが多いのです。

 

学校や幼稚園・保育園によっては、校長・園長が出席停止の処置を下す場合もあります。

これには流行を防ぐ意味があるので従わなくてはいけません。

 

同じ県や市でも学校によって、マイコプラズマは出席停止になるとかならないとか色々なのが現状です。

 

登校・登園は医師の判断による

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マイコプラズマは、法律上、感染しても必ず出席停止措置が取られる感染病ではありません。

インフルエンザのように、厳しい決まりがないのが現状なのです。

 

医師が、人にうつす恐れがないと判断すれば登校できるのです。

多くの学校・保育園では、医師が良いと言えば登校オッケーとしており、発熱がなく、咳もひどくなければ行ってもいいという医師がほとんどではないかと思います。

 

厳しい学校などでは、マイコプラズマに対して登校許可書などの提出が必要のところもあると思いますので、登校・登園基準は、学校や保育園に確認してみてください。

 

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マイコプラズマ肺炎は大人も仕事は出勤停止?

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マイコプラズマは、先に述べたとおり、潜伏期間から発症中まで約1か月間、人にうつしてしまう可能性があります。

しかし、仕事をしている大人が1か月もの長い期間休むのは無理なことでしょうし、インフルエンザのように法律で決められていない限り、自分の自己管理の上、出勤していいとは思います。

 

しかし、私の知り合いの息子さんは3歳でマイコプラズマ肺炎にかかり、合併症を起こし1週間以上も入院する大変なことになりました。

マイコプラズマ肺炎は、人によっては命にかかわる病気なのです。

 

なので、法律上では出勤停止は定められていませんが、きちんと医師の診断を受け、医師の許可をもってから出勤されることをおすすめします。

また、出勤するようになっても、エチケットとしてマスク着用は必須だと思います。

 

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まとめ

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いかがでしたか?

 

病院で、マイコプラズマと診断されたなら、学校へ行っていいかは医師に判断してもらう必要があります。

熱がある場合は、最低でも熱が下がり、普通の生活ができるようになるまでは学校へは行くことはできないでしょう。

 

大人も法律上は出勤停止の決まりはないですが、子供と同様、医師の判断に従うことを強くおすすめします。

 

マイコプラズマ肺炎は、あまり聞きなれない病名だし、「肺炎」なので初めてかかるとちょっとびっくりしてしまうかもしれませんが、誰もがかかるかもしれない病気です。

 

もし、長い咳に苦しんでる人がいましたら、人にうつす可能性もあるということを念頭におき、きちんと病院に行って、検査してみてください。

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