子供(幼児)の鼻血が夜中や就寝中によく出るのはなぜ?原因や止め方教えます!




鼻血
 
私は、小学生の男の子保育園児の女の子の2児のママです。
 
子供(特に幼児)って夜中や就寝中に突然鼻血を出すことよくありますよね。
 
うちの子は、二人とも日中はぶつかったとき以外は出すことないのですが、夜中には何度か鼻血で血だらけになっていることがあります。
 
なぜ、子供は夜中に鼻血を出すことが多いのでしょうか?
その原因や、止め方などお伝えしますので、是非参考にしてみてください。
 
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子供(幼児)が夜中や就寝中に鼻血がよく出る原因

子供が夜中に鼻血を出す原因としては、ずばり、子供は「鼻の粘膜が弱いから」です。
 
鼻の粘膜が弱いために、寝ている間のちょとした変化で鼻血が出ます。
 

原因①:のぼせ

温度調整
 
寝ている間は体温が上がるため、鼻の中の血液量が急に増加し鼻血が出ることあります。
 
子供の鼻の粘膜は薄いため、急激な血流増加により破れてしまうのです。
 
暑い日はエアコンを付けたり、服を着せすぎないようにしたり、冬は暖房を強くしすぎないなど、温度調節に気を付けるようにするとのぼせにくくなると思います。
 

原因②:乾燥

加湿器
 
冬は暖房を付けたり、夏はエアコンを付けたりして、部屋が乾燥することにより、通常湿っている鼻の中も乾燥します。
 
この鼻が乾燥した状態をドライノーズといいます。
 
ドライノーズになると、鼻の粘膜も乾燥することになり傷つきやすくなり、鼻血が出ることがあります。
 
加湿器を使って乾燥を防ぐことをおすすめします。
 

原因③:無意識の鼻いじり

鼻いじり
 
子供は鼻いじりが好きですよね。
 
寝ている間にも無意識に鼻を“ほじほじ”して、弱い粘膜に刺激を与えてしまい、結果鼻血が出るということがあります。
 
無意識での行動のため、起きているときに“ほじほじ”するよりも強い刺激になっている可能性があります。
 

原因④:その他(スピリチュアルな視点では)

満月
 
月との関連もあるのでは・・・という噂もあります。
 
満月の夜は月からの引力がもっとも強くなるため、人体の血流が活性化し、鼻の粘膜が弱い子供は鼻血が出やすくなると言われています。
 
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子供の鼻血の止め方

夜中にいきなり鼻血が出ると焦りますよね。
 
私も血が苦手な方なので、いつも内心はドキドキしながら、しかし、冷静を装って対処をしています。
 
早く止めるための正しい方法を紹介します。
 

鼻血の止め方①:体を起こして座らせ、少し下を向かせて鼻をつまむ

鼻血止め方
 
 
楽な体勢で座らせ(頭を心臓より高くする)、衣服を緩め、絵本を読むくらいの角度で下を向かせます
 
小さいお子さんなら抱っこしてあげるといいかもしれませんね。
 
そして、小鼻のちょい上にある骨のすぐ下あたりを親指と人差し指でつまんで圧迫すると止まります。
 

鼻血の止め方②:冷やす

保冷剤
 
小さい保冷剤をタオルに包んだり、冷やしたタオル鼻に当て冷やすことにより、血管が収縮して早く止まります。
 

鼻血の止め方③:植物の力を借りる(アロマオイル)

アロマ
 
「サイプレス」という木から採れるアロマオイルには止血作用の成分が含まれていると言われています。
 
鼻血が出たとき、ひじの内側(皮膚の薄いところ)にサイプレスのアロマオイルを数滴たらすことにより、早く止まります。
(※皮膚刺激の可能性があるので、鼻に直接たらすのはNGです。)
 
アロマオイルは分子がとっても小さいので、皮膚からも簡単に毛細血管に入っていき、必要なところにすばやく届きます。
(※直接塗布ができるアロマオイルに限るので、確認が必要です。)
 
 
サイプレスについての記事も書いています。
 
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子供の鼻血の止め方【NG編】

鼻血の止め方には、NGな方法もあります。
 
これらの方法を取るとかえって止まりにくくなったり、気持ち悪くなったりする場合があるので、注意してくださいね。 
 

NGな方法①:上を向かせたり横にならせる

上を向いたり横になったりすることで、血が喉へと流れてしまうため絶対にやめましょう。
 
血が喉に流れると、気持ち悪くなったり、固まった血が喉をふさいで窒息する危険があったり、胃の中で血が固まって吐いてしまったりすることがあります。
 

NGな方法②:ティッシュなどを鼻に詰める

血が垂れて来るのを防ぐにはいい方法なのですが、血が止まったと思ってすぐにティッシュを抜いてしまうと、傷口にフタをしていた血の塊までも剥がしてしまうことになり、また出血してしまう場合があります。
 
もし、どうしても詰めたい場合は、ティッシュはあまり奥まで入れず、止血出来ても様子を見ながらゆっくり抜いた方が良いかと思います。
 

NGな方法③:鼻をかむ

鼻血が出てくるのが気になるからと言って、鼻をかむのはNGです。
 
鼻をかむ刺激により、更に鼻の中の毛細血管に圧力をかけてしまい、よけいに出血してしまいます。
 

NGな方法④:首の後ろをトントンする

昔、私が鼻血を出すと親に首の後ろをトントンされた記憶がありますが、これは、全く効果はないようです。
 
首が痛くなるだけですし、更に刺激を与え鼻血が止まりにくくなる可能性もあります。
 
 
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子供の鼻血と病気との関連とは?まさか白血病?

夜中によく鼻血を出す場合、アレルギー性の鼻炎の可能性があります。 

普段から鼻炎は鼻に負担がかかるので、鼻血が出やすいと言われています。

 
また、鼻血を出すこと自体は問題がないのですが、それが頻繁に繰り返される場合や止血に時間がかかる場合は、大きな病気が原因と考えられます。
 
通常は15分~20分で吐血しますが、30分以上かかったら、何か病気が隠れている可能性もあります。
 
白血病や血友病にかかると止血しにくくなりますし、肝機能に障害があった場合には鼻血が出やすくなります。
 
いずれにせよ、頻繁に鼻血が出るようでしたら、耳鼻科を受診することをお勧めします
 
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鼻血の汚れの落とし方

布団カバーや枕カバー、ベットのマットレスにベッタリついた血の汚れ。落とすの大変ですよね~。
 
その鼻血汚れの落とし方をお伝えします。
 

鼻血汚れの落とし方①:すぐに水洗いする

水洗い
 
血が付いてすぐなら水でつまみ洗いをすればすぐに落ちます。
 
布団カバーや枕カバーは、気付いたらすぐに外してまずは水洗いしましょう。
 
血液は、温度をかけるとタンパク質が硬化し、取れにくくなるので、お湯ではなく水で洗いましょう。
すぐに洗うのが理想ですが、夜中だと、起きてから鼻血が出ていたことに気付くということもよくありますよね。その場合は・・・
 

鼻血汚れの落とし方②:セスキ炭酸ソーダ水を使う

スプレー
 
TVでお馴染みの家事えもんがおすすめしている、セスキ炭酸ソーダ水
 
これは、鼻血の汚れ落としにもすごく効果的です。
 
作り方は、材料をスプレーボトルに入れて混ぜるだけです。
  • 水500cc
  • セスキ炭酸ソーダ 小さじ1
水では落ちきらなかった布団カバーや枕カバーのよごれの部分にセスキ炭酸ソーダ水を噴きかけ、しばらく置いてから再度水でもみ洗いをします。
 
また、水洗いすることができないマットレスの汚れには、セスキ炭酸ソーダ水をスプレーして汚れが浮いてくるのを待ち、その後タオルに水を含まして汚れを吸い取っていきます。
 
すっきりキレイに汚れが落ちるので、セスキ炭酸ソーダ水は素晴らしいです!
(家事えもんありがと~笑)
 
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まとめ

いかがでしたか?
 
子供が夜中に鼻血を出すとアタフタしますし、なんで?!と思いますが、どのご家庭のお子さんでもよくあることだと思います。
 
私も最初は驚きアタフタしていましたが、対処方法を学んだら、余裕で対応できるようになりました。
 
みなさんも、このブログを是非参考にしていただき、驚かず、安心して対処してあげてくださいね。 

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