ほうれん草を毎日食べるとダイエットに?食べすぎると害はない?




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私は、子供の頃、体に良いからと牛乳を一度に3本飲んでお腹をこわしたことがあります。

 

そのとき、祖母は「過ぎたるは及ばざるがごとし」って、知っている?

と私にたずね、何事も「ほどほど」が肝心で、やり過ぎることは足りないことと同じように良いことではない。

良いと言われることでも、やり過ぎると害にもなると教えてくれました。

 

鉄分など体に良い多くの栄養素を含む野菜の一つであるほうれん草も、食べすぎると害をもたらす可能性もあるかもしれません。

 

祖母のいう「ほどほどが肝心」の、ほどほどがどのような程度なのか。

ほうれん草を食べる、「ほどほど」探しをしてみましょう。

 

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ほうれん草を毎日食べるとダイエットに? 

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なんと、「食前にほうれん草を毎日食べる」とダイエットになるようなのです!

では、今からほうれん草ダイエットの秘訣を紹介していきたいと思います。

 

食前にほうれん草を食べると良い

食前にほうれん草を食べることで、食物繊維やビタミン類を摂ることができ、食べすぎや血糖値の上昇を防止しています。

 

食前にほうれん草を食べる順番ダイエットと低カロリーでも栄養素を豊富に取ることで、脂肪燃焼を施すというのがほうれん草ダイエットの仕組みです。

 

ほうれん草は栄養バランスが豊富

ダイエットをするときに一番重視したいのは、栄養のバランスです。

 

私たちの脳は身体に栄養が不足していると判断すると、脂肪の燃焼に悪影響を及ぼします。

 

ほうれん草には、ダイエットに必要な栄養素が豊富なのです。

そんなほうれん草には、どのような栄養素が含まれているのかもお伝えしていきますね。

 

食物繊維

ほうれん草などの葉野菜には食物繊維が豊富です。

食物繊維には胃腸を調整、代謝を上げる効果があります。

代謝が上がれば痩せやすい体質に変化することが可能です。

 

ビタミンB群

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える効能、ビタミンB2には資質をエネルギーなどに変える効能、ビタミンB6にはタンパク質の代謝を施す効能があります。

ダイエットで大事なのは、摂取した食べ物の代謝の効率を良くすること、そのために必要なのがビタミンB群です。

 

鉄分

鉄分はほうれん草の代表的な栄養素です。

更に鉄分は赤血球をつくる材料になり、貧血予防や脂肪燃焼に役立ちます。

日本人女性の多くは貧血なので、女性は特に必要不可欠な栄養素です。

 

その他にも、βカロテン、ルテイン、ゼアキサンチン、ビタミンKなど、老化防止に効果があるとされる成分が豊富です。

 

ダイエットにはチラコイドが効果的?

最近になってほうれん草には「チラコイド」という成分が含まれ、この成分は満腹中枢に働きかけるホルモンの分泌効果があるとわかってきました。

ただ、「チラコイド」は、ほうれん草を食べるだけでは体内に吸収されないとも言われ、現段階ではチラコイドによるダイエット効果は明確には証明されていません。

海外では、サプリやスムージーを利用して、「チラコイド」を摂取しています。

 

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ほうれん草は食べすぎると害はない?

ほうれん草に限らず、身体に良いどのような食材でも食べすぎると害はないとは言い切れません。

 

ほどほどの適量を見つけることが、バランスの良い食事の基本です。

ダイエットには、特にバランスの良い食事が不可欠です。

 

今から、ほどほどの適切な量、食べすぎるとなぜ良くないか、どう食べると安全なのか、など詳しくお伝えしていきますね。

 

適切な量

ほうれん草を健康的にダイエットに活かすために食べる適切な量は、1日100g~150gです。

だいたい3株分程です。

 

このとき、お肉や魚介類を食事として加えることが健康の秘訣です。

 

ほうれん草を1日に1kg以上食べた場合には過剰摂取、ほうれん草以外からも重複して栄養素を吸収しているので、気を付けましょう。

 

また、バランスの崩壊から、栄養失調の危険もでてきます。

ほうれん草中心の食生活によって、タンパク質の不足を招き、免疫力の低下、病気のリスクが高まります。

 

ほうれん草を食べる量に注意するというよりも、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

ほうれん草の食べすぎでお腹を下す場合もあるので、注意してください。

 

ほうれん草にはシユウ酸(アク)という成分が

ほうれん草 シュウ酸 アク

ほうれん草ダイエットをしていると、ほうれん草中心の食生活になってしまいます。

 

ほうれん草には、シュウ酸というアクが含まれているので、ほうれん草の過剰摂取により、シュウ酸の過剰摂取という危険もあります。

 

シュウ酸は、多く摂り過ぎるとカルシムと結びつき「結石」となります。

また、歯石の原因でもあります。

歯石は病気ではありませんが、完全に固まってしまうと、歯ブラシでは落とせません。

 

このシュウ酸は、ほうれん草を茹でることで、減少します。

ほうれん草ダイエットでは、ほうれん草を茹でて食する方が安全です。

 

ほうれん草の上手な食べ方

生のほうれん草はシュウ酸が多く含まれているので苦みもあります。

しかし、少し手を加えるだけで簡単で美味しいほうれん草になります。

 

今から上手な食べ方を3つお伝えしていきますね。

 

お浸し

ほうれん草 ダイエット 食べ方

ほうれん草の食べ方の定番と言えば、お浸しです。

さっと茹でてから、しょうゆやかつお節をかけて食べましょう。

ポン酢や麺つゆでも美味しいです。

 

スムージー

ほうれん草 ダイエット 食べ方

ミキサーを使ってスムージー、本当は新鮮なほうれん草を使用するのですが、食中毒や苦みなどを防ぐために、さっとゆでて冷凍にしたほうれん草でも美味しくできます。

もちろん、栄養素も不変です。

また、果物や他の野菜と組み合わせて、オリジナルドリンクをつくるのも楽しいですね。

 

胡麻和え

ほうれん草 ダイエット 食べ方 

ダイエットをしていると味の濃い物を食べたくなりますよね。

ほうれん草をさっとゆでて、食べやすい大きさに切り、塩を少々かけ、ごま油とすりゴマをふりかけます。

脂肪を燃やす為にも、良質な油を摂りましょう。

 

 

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まとめ

ほうれん草 ダイエット 食べすぎ 害

いかがでしたか?

ほうれん草のほどほどの適量について、ご理解いただけましたか?

 

ほうれん草の優秀な栄養素をダイエットと健康に最大に活かすためには、食前にほうれん草を摂ることと、バランスの良い食生活が大切だということです。

 

ほうれん草には、貧血予防と改善高血圧の予防と改善美肌効果歯や骨を丈夫にするなどの効果もあります。

 

ほうれん草は、ほどほどに食べることで、ダイエットだけでなく、美容と健康にも効果がある素晴らしい野菜です。

 

是非、ほうれん草を毎日の食事に取り入れてみてくださいね。

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