新種「テンプライソギンチャク」誰がどこで発見?共生する「ノリカイメン」とは?




「テンプライソギンチャク」

なにやら美味しそうな名前のイソギンチャクが発見されたというニュースを耳にしました。

「ノリカイメン」と共生しているらしいのですが、「ノリカイメン」って一体何でしょうね。

生き物?植物?海苔?

そして、それらは誰がどこで発見したのでしょうか。

 

今から、調査しお伝えしていきますね!

 

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新種「テンプライソギンチャク」誰が発見?

「テンプライソギンチャク」は、東大(東京大学)などの研究チームが発見したそうです。

 

同大臨海実験所(神奈川県三浦市)付近の磯で「ノリカイメン」を採集した際、体内でこの「テンプライソギンチャク」を見つけたとのこと。

 

新種を発見するってどんな感じなんでしょうね。

みんな心躍ってワクワクドキドキされたでしょうね。

研究チームのみなさんが大興奮されている光景が目に浮かびます。

 

さて、この「テンプライソギンチャク」の「テンプラ」ってやっぱり「天ぷら」なんですかね・・・?

 

新種「テンプライソギンチャク」とは?どこで発見?

 

はい!予想通り、「テンプライソギンチャク」の「テンプラ」は天ぷらでした!(笑)

「ノリカイメン」から赤い触手を出した姿がエビの天ぷらに見えることから、「テンプライソギンチャク」と命名されたそうです。

 

大きさは、数ミリと小さく、体の小ささや形態、カイメンとの共生という特殊な生態などから、「ムシモドキギンチャク科」の新種と判断したとのこと。

 

この、「テンプライソギンチャク」は、同大臨海実験所(神奈川県三浦市)付近の磯だけでなく、新潟県の佐渡島三重県鳥羽市沖などでも見つかっていて、いずれも「ノリカイメン」と共生として発見されているようです。

 

わかっている「テンプライソギンチャク」の情報をまとめるとこのような感じですね。

【名前】テンプライソギンチャク

【体長】数ミリ

【形】海老の天ぷらにそっくり

【種類】ムシモドキギンチャク科

【発見場所】東京大学臨海実験所(神奈川県三浦市)付近の磯

【生息が確認された場所】 新潟県の佐渡島や三重県鳥羽市沖など

 

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新種「テンプライソギンチャク」と共生する「ノリカイメン」とは?

そんな、新種の「テンプライソギンチャク」と共生する「ノリカイメン」って一体なんでしょうね?

「カイメン」とは、漢字で「海綿」と書くようなので、「海の綿」ですかね?

 

「カイメン」は、「海綿動物」とも呼ばれるそうで、wikipediaに掲載されていました。

難しいことがたくさん書かれていましたので、なんとなくわかりやすいところのみ抜粋してみました!

海綿動物(かいめんどうぶつ、英: sponge)は、海綿動物門(羅: Porifera)に属する動物の総称である。

海綿、カイメンなどとも表記される。

熱帯の海を中心に世界中のあらゆる海に生息する。

淡水に生息する種も存在する。壺状、扇状、杯状など様々な形態をもつ種が存在し、同種であっても生息環境によって形状が異なる場合もある。

大きさは数mmから1mを越すもの(南極海に生息する樽状の海綿 Scolymastra joubini)まで多様である。

多細胞生物であるが、細胞間の結合はゆるく、はっきりとした器官等の分化は見られない。

海綿は固着性の動物である。

カイメンは濾過摂食者であり、体内を通り抜ける水の中から有機物微粒子や微生物を捕らえて栄養とする。

海綿の体内には大量の微生物が共生しており、種によっては全体積の 40% を微生物が占める。

その多くが海綿体内からのみ発見される種である。

 

海の綿なので、植物なのかな~と思いましたが、「動物」なんですね!

そして、カイメンの「体内には大量の微生物が共生」と書かれていますが、「テンプライソギンチャク」もその中の一つなのでしょうかね。

 

新種「テンプライソギンチャク」と「ノリカイメン」が共存する理由は?

日本で発見された「テンプライソギンチャク」と「ノリカイメン」は、いずれも単独での生息例は見つかっていないとのこと。

イソギンチャクはカイメンの中に隠れ、カイメンはイソギンチャクの刺胞(毒針)でそれぞれ外敵から身を守っているようなのです。

 

おそらく、敵の多い海の中で、お互いが生きやすく生き延びるために共生をしているのでしょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

研究チームのみなさん、新種の発見、おめでとうございます!

こんな可愛い名前、どなたがつけられたのでしょうね?

 

私は、水族館で見れる日を楽しみにしています♪

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