子供を怒りすぎた時のフォローの仕方は?子供としっかり向き合って!




怒りすぎ

「あぁ、怒りすぎちゃた・・・」

こう後悔することは、誰にでもあると思います。

子供のことで不安になったり、忙しい毎日の中でイライラしたりして、心にもない言葉、言ってはいけない言葉をつい言ってしまい、子供をキズつけてしまうこと、ありますよね。

怒りすぎてキズついた子供は、様々な反応をします。

今から、その反応と子供の内心、反応別のフォローの仕方をお伝えしていきます。

是非、参考にしてみてください!

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怒りすぎてキズついた子の反応と内心

子供(特に幼い子)は、お母さんに嫌われることを最も恐れています。

“自分は愛されていない”、“嫌われているかも”と感じたときにキズつきます。

キズついた時の反応は、子供の性格、時と場合によって違いますが、次の3つだと思います。

 

①泣く

泣く子

悲しくて泣いている子は、お母さんから温かい言葉をかけてもらうことをあきらめているのかもしれません。

また、涙は、“どうしてわかってくれないのか”という抗議と愛情を望む涙だと思います。

 

②黙る

黙る

  • 言いたいけれど何を言ったらいいかわからずに困っている場合
  • もう何も言わないと決めている場合

があります。

後者の場合は、“何か言うとイヤな思いをする”、“どうせまた怒られる”と信じ込んでいるのだと思います。

 

③暴れる

暴れる

すごく腹を立てているように見えますが、心の底にあるのは、恐らく不安です。

そして、愛情がもらえないなら、せめて叱られることで、お母さんとの関りを持ちたいと求めていることが多いです。

 

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フォローの仕方

“怒りすぎてキズつけてしまった・・・”とお母さんも落ち込むと思います。

しかし、落ち込んで自分を責めていても、子供の心は癒されません。

落ち込んで暗くなっている様子を見た子供は、“自分を見てくれていないんだ・・・”と感じ、

更にキズつくこともあります。

お互い落ち着いたらすぐに、子供と向き合い、お互いの気持ちを通わすことが大切です。

 

①泣いてしまった子には・・・

気が済むまで、泣かせてあげることが大事です。

子供は、泣いたり気持ちを素直に表現していいのです。

無理に止めようとはせず、子供の心情を思いやり、優しく触れながら寄り添いましょう。

涙がおさまってきたら、お母さんも怒りすぎたことを素直に謝ってください。

そして、子供がどんな気持ちだったか、ゆっくり話を聞きます。

例え、まったく関係のない話をしたとしても、批判せずに穏やかに相づちを打って受け止めてあげてください。

 

②黙ってしまった子には・・・

無理に話させようとしないことが大事です。

子供の気持ちを読み取って

「お母さんが、○○って言ったからイヤだったんだよね」

など、気持ちを言葉にしてみてください。

そして、子供がうなずいたら、

「ごめんね。もうそんな言い方しないからね。」

と約束しましょう。

「許してくれる?」「もう大丈夫?」

などの確認は、しつこくならない程度に切り上げましょう。

その代わりに、気分転換を提案してみてください。

そして普段から、子供の話は口を挟まず聴くように心がけることが大切です。

 

③暴れている子には・・・

まずは最初に謝ることが大事です。

それでも暴れている場合は、危険のないように静かに見守ってください。

殴る・蹴るなど実際に攻撃してきたら、

「それは痛いよ」と静かに言って、少し距離をとります。

距離をとってもしっかり見守っていてください。

ここで離れすぎて違うところに言ったり、視線を外すと、子供は更にキズつきます。

子供が自分でで落ち着きを取り戻し、寄り添ってきたら、優しく受け止めましょう。

抱っこしたり、おやつを食べたりして、話しながら仲直りをしましょう。

 

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まとめ

フォロー

親自信が間違った時に、子供に素直に謝れば、子供も謝り方を学べます。

言葉でキズつけてしまったときは、罪悪感を持つより、相手の気持ちを第一に考えることが大事です。

それを学んでくれるよう、温かく接していきましょう。

子供はお母さんが思っている以上に、お母さんのことが大好きです。

そして、お母さんには子供を安心させるパワーがあります。

お母さんが、言葉と触れ合いで愛情をいっぱい伝えてあげてくださいね!

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