マイナスの言葉はこう言い換えて!子供に言うべきでない4つの言葉




自信をなくす

  • 愛する我が子に明るく元気に育ってほしい
  • どんどん能力を伸ばせるこになってほしい

親はみんな、そう思っていますよね。

でも、その気持ちが空回りして、マイナスの言葉を知らず知らずのうちに子供に浴びせ続けていませんか?

子供はそのせいで、自信をなくしていき、自分を好きになれなくなっているかもしれません。

今から、子供に言うべきでない4つの言葉とそれを言い換える言葉をお伝えしていきます。

是非、お子さんとの接し方を見直すきっかけにしてしてみてください。

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マイナス言葉とそれを言い換える言葉

マイナス言葉①「ダメ!」

ダメ

子供が思うように動いてくれないときや、決められたことができないとき、親はつい、

「そんなことしちゃダメでしょ!」

「○○しなきゃダメ!」

などと言ってしまいがちです。

この「ダメ!」を浴びせ続けられた子供は、“自分はダメな子だ”と思い込み、自信を持てなくなります。

また、“お母さんは自分のことが嫌いなのかも”と感じるようになってしまいます。

言い換える言葉

「○○をがんばってるね」

「○○ができるようになってきたね」

子供がほんの少しでもできていたら、それをほめてあげましょう。

親というのは、“できるようになったらほめよう”とは思っていますよね。

それでは、きっといつまで経ってもほめてあげられないかもしれません。

“できたらほめる”ではなく、“ほめたらできる”ようになるのです!

完璧を求めず、子供を応援する気持ちで向き合いましょう。

 

マイナス言葉②「早く!」

マイナス言葉 早く

子供の用意が遅いときや思うようにテキパキ動かないときなど、

「早く!早く!」と言ってしまいがちですよね。

しかし、よく考えてみると、親自身の都合や段取りの悪さが原因のときも多々ありませんか?

子供にも自分のペースというものがあります。

「早く!」と急かされ続けると、ペースが乱れ、子供に大きなストレスがかかることになります。

物や人、自分自身に当たるようになることもあるかもしれません。

また、物事を楽しみながらやることができなくなってしまうかもしれません。

言い換える言葉

「何分でできるかな?」

「ママとどっちが早くできるかな?」

子供は勝負事が好きなので、時計やストップウォッチを活用したり、ママと競争したりしてみてください。

子供は楽しくなって張り切るはずです。

そこで、「テキパキできてすごいね!」とほめるのをお忘れなく。

子供はどんどん自信を持てるようになります。

明るく楽しくスピードアップできるよう、合理的な工夫をしていきましょう。

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マイナス言葉③「言うこと聞かないと○○だよ!」

マイナス言葉 脅す

子供に有無を言わさず言うことを聞かせたいとき、このような罰で脅すような言い方になりがちです。

子供は罰が怖いので命令に従いますが、実際のところ、心から納得はしていません。

罰がないと言うことを聞かず、親は更に罰をエスカレートさせるという悪循環におちいる可能性もあります。

また、罰で脅迫する親に対して、子供は恐怖を感じ、大きな不信感を持つようになります。

親子関係の崩壊につながることもあるので、とても危険な言葉なのです。

言い換える言葉

「〇〇するといいんじゃない?」

「○○したら、△△のような良いことがあるよ」

罰で脅すのではなく、

「先にやると、後でたっぷり遊べるよ」

など、肯定的なイメージを連想させる言い方に変えましょう。

親が肯定的な言い方を心掛けていると、子供は素直にがんばるようになります。

しかも、親もプラスの言葉を使うので、親子共々プラス思考で物事を考えられるようになっていきます。

子供の成長と親自身の笑顔につながる言葉を選んでいきましょうね。

 

マイナス言葉④「なんで?」

マイナス言葉 なんで

お茶やお味噌汁をこぼしてしまったら、「なんでこぼすの?」

できないことがあったときは、「なんでできないの?」

とつい怒ってしまいがちではないでしょうか。

そんなこと言われても子供は理由は、わからないに決まっています。

子供に聞くより、親自身が「なんでだろう?」と考えるべきです。

言い換える言葉

「こうするといいよ」

「次からはこうしようね」

大人がよく考えれば、“なんでこぼすのか”、“なんでできないのか”理由が見つけられるはずです。

それがわかったら、“どうすればできるか”を考え、その解決方法を子供に教えてあげてください。

 

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まとめ

優しく 言い換え

子供にとって一番影響が大きいのは、親の言葉です。

マイナスの言葉ばかり浴びさせるのではなく、優しい言葉をかけ続けてあげてください。

そうすることで、子供を愛する気持ちが子供本人にも真っすぐに伝わるようになるはずです。

しつけようと構えずに、子供との日々を楽しむつもりでいれば、自然と言葉も優しくなってくると思います。

今しか味わえない子供との一日一日を大切に楽しんでいきましょうね!

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