きょうだい“上の子”の性格や接し方のポイントについて教えます!




きょうだい構成は、性格を作り上げていくうえで大きな要因の一つといえます。

子供たちの個性の芽をつぶさず、それぞれの良さを伸ばしていけるといいですよね。

そのヒントをお伝えしますので、是非参考にしてください!

 

★末っ子、真ん中っ子、一人っ子についての記事も書いています。参考にどうぞ!

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きょうだい“末っ子”の性格や接し方のポイントについて教えます!

きょうだい“真ん中っ子”の性格や接し方のポイントについて教えます!

きょうだい“一人っ子”の性格や接し方のポイントについて教えます!

 

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上の子の性格とは・・・

兄弟

上の子は弟や妹より“神経質で緊張しやすい性格である”ということが、ある調査でわかっているようです。

その根拠としては、以下の点が考えられます。

  • 弟や妹に注目が集まり、母親や父親を奪われたように感じ、心理的な不安定さを感じてしまう。
  • 親にとっても初めての子育てで、親も不安や緊張の中、神経質に育ててしまっている。

そんな上の子に対して、どう接したらいいのか、そのポイントを4つお伝えしていきます!

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上の子の接し方のポイント4つ

①“お兄ちゃん(お姉ちゃん)の役割”を押し付けない

下に手のかかる弟や妹がいる場合、特に上の子には“しっかりしてほしい”、“きちんとしてほしい”と求めてしまいがちです。

そう求め続けると、上の子自身も強がって、甘えたい気持ちを表現しなくなります。

しかし、本当は上の子だってまだまだ甘えたいんです。

下の弟や妹に邪魔されず、上の子だけに関わる時間を意識的に持ちましょう。

②不公平にならないよう配慮する

弟や妹とケンカになると

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから、譲ってあげなさい!」

「小さい子には優しくしないとダメでしょう!」

と、上の子の言い分も聞かずに怒ってしまいがちだと思います。

実は、弟や妹が上の子にちょっかいをかけて、我慢しきれなくなった上の子が怒ったり手を出したりしていることもあります。

きちんと上の子の言い分にも耳をかたむけ、公平に対応しましょう。

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③がんばりをしっかり認める

年上だからと、当たり前のように我慢を強いるのではなく、我慢してくれたことやがんばってくれていることを認めてあげてください。

「いつもよくやってくれているね。」

「いつもがんばってくれてるの見てるよ。ありがとう」

などときちんと言葉で伝えてあげてください。

ママやパパが認めてくれることが、子供は何より嬉しいんです。

④弱さを受け止める

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なのに、そんなことで泣くなんておかしいよ」

「妹(弟)よりも怖がりだなんて情けない」

などと言ってしまうと、上の子は、悲しみや不安を表現できない子になってしまいます。

お兄ちゃん(お姉ちゃん)である前に、“一人の子供である”ことを忘れないでください。

「悔しかったよね・・・」

「怖いって言ってもいいんだよ」

と、悲しみや不安を受け止めてあげましょう。

そうすれば、その感情を乗り越えていけるようになります。

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まとめ

伸ばす

子供には持って生まれた個性もありますが、親の子供への関わり方一つでも、性格形成に影響を及ぼします。

その子の個性も考慮した接し方をして、その子の存在をしっかり認めて、良いところをどんどん伸ばしてあげてくださいね。

 

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