すぐ泣く・よく泣く3歳の子供の心理や原因・対処法とは?男の子は特に?




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2歳から3歳にかけての「いやいや期」、多くのママは困り果て、疲れ果ててしまうのではないでしょうか。

この時期は、身体機能も言葉での会話力も日々向上して、ママと一緒に同じことができるようになっています。

そんな、3歳児がすぐ泣く・よく泣くのは、わがままなのでしょうか。

 

自我が芽生え、自分の感情を認識して、個性があらわれてきた3歳の子供のすぐ泣く・よく泣く時の心理や原因とその対処法について紹介します。

 

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すぐ泣く・よく泣く3歳の子供の心理や原因

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3歳児は、もう小っちゃな大人です。

そんな3歳児の子育ては、これまでとは態度を変えて対処する必要がでてきます。

 

ママやパパの真似をしたり、お兄ちゃんやお姉ちゃんに対抗したり、自我の芽生えから、ますます自己主張が強くなります。

自分の欲求がどこまで通るのか、親の顔色や態度など、反応を見ながら学んでいきます。

 

では、泣き虫とも思える3歳の子供の心理や、すぐに泣く原因について考えてみましょう

 

3歳児の発達の特徴

言葉が理解できるようになった3歳児の心理はどのような状態なのでしょう。

どうしてすぐに泣いたりするのでしょう。

それらを知る為には、3歳児の発達の特徴や目安について理解することが大切です。

この時期の子供の発達の特徴をお伝えします。

 

運動機能が高まる

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この時期、「歩く・走る・跳ぶ・押す・引っ張る・投げる・転がる・ぶらさがる・またぐ・蹴る」などの基本的な動作が一通りできるようになります。

そして、自分の動きをコントロールしたり、身体の感覚を高めています

 

基本的な生活習慣が形成される

「食事・排泄・着替え」など、基本的な生活習慣がある程度、自立してできるようになってきます。

箸を使って食べようとしたり、「何でも自分でできる」という意識が育ち、ママの手助けを拒否するようになります。

 

言葉の発達

子供が理解できる、話すことができる言葉が急激に増加して、日常での会話のやり取りが不自由なくできるようになります。

「おはよう」「ありがとう」などを自分から使い、言葉を交わす心地よさを体感していきます。

そして、この言葉の獲得から、知的興味や関心事が高まり、「何故?」「どうして?」といった質問が盛んになります。

この質問攻めによって、言葉による表現がどんどん豊かになっていきます。

 

友達との関わり

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3歳児の遊びの多くは、同じ場所でもそれぞれが独立して遊ぶ、「平行遊び」です。

が、平行して遊びながら、他の子供の遊びを真似したり、おもちゃを通して子供同士で関わったりする姿も見られます。

おもちゃをめぐって取り合いのケンカをしながら、徐々に友達と分け合ったり、順番に使ったりなど、決まりを守ることを覚え始めます

このような経験を繰り返しながら、他の子供との関係が子供の生活や遊びにとって重要なものとなってきます

そして、共通したイメージを持って、一緒に遊びを楽しめるようになります。

 

ごっこ遊びと社会性の発達

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自分のことを「ぼく」「私」と言うようになり、自我が一層成長するにつれて、家族・友達・先生などとの関係性が分かり始めます

子供は、身の回りの大人の行動や日常の経験を取り入れて、再現するようになります。

簡単なストーリがわかるようになり、絵本の人物や動物と自分を同化したり、想像を膨らませていきます。

そしてそれらが、ごっこ遊びや劇遊びになっています。

 

自己主張と自立心の成長が原因

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3歳児は、身体機能が高まり、言葉の範囲も広がり、自己主張が強くなります。

そして、自立心が芽生え欲求は増えるばかりです。

 

もちろん一人ひとりの子供の発達の年齢は異なります。

早くできるようになる子供、少し遅れ気味の子供がいますが、発達の過程は共通しています。

親はその子供の成長によって対処していく必要があります。

 

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すぐ泣く・よく泣く3歳の子供への対処方法

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いやいや期を引きずったり、癇癪(かんしゃく)が酷くなったり、泣き虫になったりなど、ちょっと複雑な3歳児です。

言葉が理解できるようになった3歳児には、叱り方にも工夫が必要です。

 

こんな3歳の子供が泣いたときの効果的な対処法や叱り方について紹介しますね。

 

①すぐ泣く・泣き叫ぶときは欲求を聞き入れない

散歩に行きたいと言うから外出すると、道に出たとたん「ママ抱っこ」。

パンが欲しいというからあげれば「おにぎりがいい」。

こんな一貫しない欲求が多いのが3歳児の特徴です。

これは、わがままではなくて、ママにかまって欲しくて甘えているのです。

 

このような時、子供が大きな声で泣いても、ひっくり返って叫んでも、暴れても、ママは欲求を聞き入れないように心を強く持ちましょう。

子供は、ママの表情や反応をしっかりと観察しています。

 

初めの内は長引きますが、いくら泣いても暴れても、ママが屈しないことがわかると、次第に泣き叫ぶことは有効な手段ではないことを学びます

 

大泣きはワガママだと決めつけないで、泣くのには子供なりの原因・意味・目的があることを知りましょう。

対処を間違えると子供の性格にも影響する場合があるので、夫婦で統一した対処のルールを相談しておいてください。

イライラした状態で子育てについて話し合うと、子育ての問題から夫婦仲の問題に変わってしまう恐れがあります。

冷静に落ち着いて、共通のルール作りをしてください。

 

②我慢できたらほめてあげる

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3歳児は、感情のコントロールを育み始めたばかりなので、自分の欲求を我慢することは容易ではありません

子供を叱ることは難しい、ほめることはもっと難しいですが、子供が我慢できたら、思いっきり大げさにほめてあげましょう

 

③何事も事前に子供と約束を交わしておく

例えば、買い物に行くときなどは出かける前に、今日は夕飯の材料を買いに行くこと、お菓子は買わないことなどを約束しておきましょう。

何も知らずに買い物に行き、お菓子を見れば買ってもらえると思うのは、子供が悪いのではありませんね。

大人だって衝動買いを抑えられないときもあります。

言葉が理解できる3歳児には、一人の大人として事前に相談や約束をすることをお勧めします。

 

④子供を興奮させない

子供は、何かが欲しくて泣き始めると、次第に興奮して感情的になります。

一旦スイッチが入ってしまい、泣き・叫び・暴れると手が付けられませんよね。

時には、手でママを叩いたりもします。

感情のコントロールを失って、子供も苦しんでいます

 

そこでママが同調して怒ってしまうと、小さな心にストレスを与えてしまいます。

こんな時は、子供に共感して、静かに落ち着くまで待ちましょう

 

⑥時間を決めておく

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例えば、突然ごはんだからおもちゃ片付けてと言われれば、楽しく遊んでいる子供は、「いや」と言ってしまいますよね。

食事・昼寝・就寝・おもちゃで遊ぶ時間など、基本的な生活の時間を決めておきましょう

そして、その時間が近づいたら時計を指して、今何時だからもうすぐ寝る時間だね、などと少し早めに時間を伝えましょう

何でもママが決めて押し付けるのではなく、子供と話しながら相談しながら約束事を増やしていきましょう。

 

⑦言葉遣いに気を付ける

3歳児は、まだ甘えたい盛りなので、ママが一方的に「駄目」「〇〇しなさい」と言うと、「いや」といって泣き出したりします。

「〇〇しよう」と誘う方が、子供は受け入れやすいようです。

好奇心旺盛な3歳児は、新しい言葉にはとても敏感な反応を示します。

 

子供に何かを言い聞かせる時やがまんをさせたいときには、別の事に誘って欲求から目をそらしましょう

子供が欲求から意識がそれて、落ち着いている状態の時に、ゆっくりと言葉で子供にルールやマナーを教えてあげましょう。

 

⑧保育園や幼稚園の方針を共有する

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保育園や幼稚園へ通うようになると、子供の心は成長します。

そして、施設では小さい子供へおもちゃを貸てあげたり、先生の指示に従ったりと、他人との関係性を認識し始めます。

2歳で自我が芽生え、自分と他人の存在を認識していますが、その関係性については学び始めた段階です。

 

ここまで対策を8つお伝えしました。

親泣かせの3歳児ですが、自分の思い通りにしたい、ママに欲求を聞いてほしいと思うことは、ママが子供に対して思っていることと同じですね。

子供は日々、ママをお手本としています。

この時期に親子の絆をさらに強くしていくように、時間に余裕をもって子供の気持ちに対応していけるといいですね。

 

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3歳の男の子は特に育てにくい?

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3歳の男の子は口も達者になり、ママの言うことを全然聞かないことも多いですね。

特にこの時期は、反抗的な態度をとったり、わざと意地悪をすることが増えます。

その為、育てにくいと感じることもあるのでしょう。

3歳の男の子は特に育てにくいの?と、感じるのは貴方だけではありませんので、安心してください。

 

そして、これまでの育て方が悪かったのではと反省する方もいますが、ママのせいではないのです。

育てにくい男の子ほど、将来よく伸びると言われているので、まずはリラックスしてください。

 

育てにくいと思う男の子は、自我が強い為自己主張をすることができ、自分の意見を持っています。

乱暴な子供はエネルギッシュなので体力があるということですね。

見方をかえれば、育てにくさへの心痛を少しは和らげることができます。

 

ママが子供にこうしてほしいと欲求が強くなれば、それだけママのストレスが溜まります。

子供の気分に合わせながら、ママは頑張り過ぎないようにしましょう。

 

3歳の男の子の育て方では、ギュッと抱きしめたり、ほっぺにチュッとしたりして、ママと子供のスキンシップを試してみてください。

このように触れ合うことで、「ママに愛されている」という実感が、3歳の男の子の心の安定につながります

 

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まとめ

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いかがでしたか?

3歳児はまだ我慢のできない時期ですから、しつけといっても厳しくする必要はありません

が、泣いたら自分の主張が通るということは受け入れないと、しっかり教えることはとても大切です。

 

小悪魔にも見えてしまう3歳児は、子供の心が正しく成長していこうとしている段階です。

前向きに子供と接していきましょうね。

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