すぐ泣く・よく泣く1歳の子供の心理や原因・対処法とは?男の子は特に?




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赤ちゃんは、五感を使った遊びの中で、人と関わることを学びます

子供の成長は著しいもので、1歳前後では「身体·コミュニケーション·記憶」など目覚ましく発達しています。

「見る·聞く·さわる·なめる·かぐ」などの五感を繰り返し使うことで、思考の発達や運動機能、コミュニケーション能力を高めているのです。

 

そんな発達盛りの1歳の子供の心理と、特によく泣く・すぐ泣く子供の原因·対処法について紹介します。

 

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すぐ泣く・よく泣く1歳の子供の心理や原因

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昔の人は、「泣く子は育つ」とよく言ったものです。

が、自分の子供のことになると、そんなことは言っていられませんね。

何故泣くのか心配だし、どうしてよいのかわからず大変、ママも一緒に泣きたくなると思います。

 

まずは、すぐ泣く·よく泣く1歳の子供の心理や原因について考えてみましょう。

 

①発達の目安

1歳の子供の心理を考えるには、子供の成長のプロセスを知ることが大切です。

  • 誕生~半年頃・・・表情の変化や体の動き、喃語(なんご)などで、自分の欲求を表現。そして、これに応答·回答する特定の大人との間に情緒的な絆を形成していく。

 

  • 半年~1歳2ヶ月頃・・・自分の意志や欲求を身振りなどで伝えようとし、大人から自分に向けられた気持や簡単な言葉がわかるようになる。

 

  • 1歳3ヶ月~2歳未満頃・・・自分の意志を親しい大人に伝えたいと言う欲求が高まる。指さし·身振り·片言などを盛んに使うようになり、二語文を話始める。

 

こんな感じで、1歳というと自分で上手くしゃべることはできませんが、親の言葉を理解·自分の要求を伝えたいという意識は芽生えているのです。

 

②発達のプロセス·身体の問題

1歳の子供がよく泣く原因は主に、

  • 子供の発達のプロセス
  • 体調不良や発達障害など身体の問題

の場合があります。

 

どちらの原因で泣いているのか見極めるために、普段から泣いている時の表情や動作などをしっかりと把握しておくことが大切です。

 

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すぐ泣く・よく泣く1歳の子供への対処方法

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赤ちゃんが泣きやまないとお母さんはどうしていいか、困ってしまいますね。

特に、気持を言葉にできない1歳ぐらいのお子さんにはどうしてよいか、泣かれるたびに途方に暮れるママも多いことでしょう。

大きな泣き声で泣くとイライラしてしまうこともあるかもしれませんね。

 

そんなよく泣く・すぐ泣く1歳の子供への対処方法を紹介します!

 

①1歳の子供が泣き止まない場合の基本的なチェック

1歳の子供がすぐ泣く·よく泣く·泣きやまない場合は、まず基本的なチェックをしてみましょう。

  • おむつが汚れていないか
  • お腹がすいていないか
  • 発熱していないか
  • どこか怪我をしていないか
  • 便秘ではないか
  • 眠たいのではないか
  • 寒すぎたり、熱すぎたりしていないか

 

子育ては毎日同じことの繰り返しです。時には、マンネリ化してしまって、勘違いや思い込みをしていることもあります。

上記のことが原因ではないかどうかをまずは確認してみてください。

 

②癇癪(かんしゃく)の場合の対処法

①の原因を取り除いてみてもまだ泣きやまない場合もあるかと思います。

そんな場合は、何故泣いているのでしょうね。

次に考えられるのは、癇癪(かんしゃく)です。

 

癇癪とは、欲求不満に対して起こる激しい感情表現のことです。

多くの子供が成長のプロセスで、癇癪を起すようになります。

 

癇癪を起すのは、2~4歳が多いのですが、子供の成長は一人一人違います。

早い子供だと1歳になる前から癇癪を起こし、遅くても5歳を過ぎるころ自然と治まる傾向があります。

 

癇癪の代表的な症状

癇癪の代表的な症状は、泣きわめく·叫ぶなど、大声を出して自分の気持ちを表現しようとするものです。

突然の大声に驚いて、何かの病気ではなどと心配するママもいます。

 

他にも、感情を上手くコントロールできず噛みつく·物を投げる·地団駄(じだんだ)を踏むなどする子供もいます。

 

癇癪は、頻度(ひんど)もパターンも子供によって個人差があります。

まずは、子供が成長して自我が芽生えていることを前向きに捉え、子供の感情表現をしっかり受け止めましょう。

 

癇癪は「子供の成長に必要なプロセス」です。

なので、癇癪は予防するのではなく、親が対処の仕方を工夫することが重要です。

子供が癇癪を起したときは、次のような対処を試してください。

 

癇癪への対処方法①子供の気持ちを理解して共感する

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子供は、気持を上手く表現できない·自分のやりたいことができないと、欲求不満を感じて癇癪を起します。

「〇〇〇したかったんだよね」

「〇〇〇は嫌だよね」

「泣きたいんだよね」

など、子供の気持ちと共感してみましょう。

 

親が自分の気持ちを理解してくれてると感じ、少しづつ落ち着きを取り戻します。

 

癇癪への対処方法②無視しない

何をしても言っても泣きやまない子供に向かって「もう勝手にして」と思っても、それを口に出して無視するのはよくありません。

まだ上手くしゃべれない·思い通りに動けない子供が、癇癪を使って頑張って感情を表現しています。

それを、親が無視したり、相手にしてくれなかったら、子供は精神的に傷ついてしまうこともあります。

そして、この状態が繰り返されると、自己表現することをあきらめてしまいます。

子供の目をしっかり見て、気持ちを理解しようとしている姿勢を伝えましょう。

 

癇癪への対処方法③抱きしめる

癇癪を起している時に、抱っこする·抱きしめるのも一つの方法です。

抱きしめることにより、子供だけでなくママの気持ちも静めることができます。

そして、子供が落ち着いてきたら、「何が嫌だったの」と聞いてみてください。

子供は意見を聞かれることでリラックスできますし、癇癪以外の表現の方法を学ぶ機会にもなります。

 

癇癪への対処方法④ルールやマナーを教える

電車やバス、外食先やスーパーなどの公共の場で、子供が癇癪を起してしまった場合、一緒に泣けたらどんなに楽かと思ってしまいますね。

床に寝転がったり、物を投げたりと、手が付けられないこともあります。

まずは、子供を隅に移動させたり、お店の外に出したりして、周囲の人との距離をとりましょう。

 

そして、落ち着いてきたら、子供の気持ちを聞いてから

「他の人に迷惑がかかるよ、静かにしようね」

「ここは寝転がるところじゃないから、次からは気をつけようね」

などと、家と外では違うことを、幼いころから一つ一つ教えていきましょう。

 

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③発達障害の可能性も

癇癪は多くの子供が通る成長のプロセス、基本的に病院に行く必要はありません。

ただ、1日に何度も癇癪を起したり、15分以上続いたり、長い期間癇癪が治まらなかったりする場合は、小児科で相談することをお勧めします。

 

もしかしたら、何かの障害を持っている可能性もあります。

癇癪を起しやすい発達障害としては、「自閉症スペクトラム障害」「ADHD(注意欠陥多動性障害)」などがあります。

 

それぞれの症状についても簡単に紹介しますね。

 

自閉症スペクトラム障害とは

以下の症状がある場合は、自閉症スペクトラム障害の可能性もあります。

  • 落ち着きがない
  • 予測していないことが起こるとパニックになる
  • 失敗するとカッとなる
  • 相手の気持ちを読み取れない
  • マイペースでこだわりが強い

 

ADHD(注意欠陥多動性障害)とは

以下の症状がある場合は、ADHD(注意欠陥多動性障害)の可能性もあります。

  • 落ち着きがない
  • いつも手足をバタバタしている
  • 眠りが浅い
  • 気分の変動が激しい
  • 怪我や誤飲が他の子供より多い

 

ただ、これらの症状は、発達障害ではない普通の子供でも見られるので、あまり神経質になりすぎない方がいいかもしれません。

特に1歳くらいの幼い子供で障害を判断するのはなかなか困難です。

しかし、自閉症やADHDは、早く見つけることで親や周囲がしっかりと対処することができ、子供の成長を助けることができますので、気になる場合は、小児科や市の保健士さんなどに相談してみることをお勧めします。

 

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1歳の男の子は特に育てにくい?

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男の子は育てにくいと、よく耳にしますが、本当なのでしょうか。

「一姫二太郎」という言葉もあり、最初の子は、育てやすいから娘がいい、などという話もありますね。

特にママにとっては、自分の経験などを活かすことができない、異性の息子は難しいと感じてしまうのでしょう。

確かに、幼い子供でも、男の子と女の子では成長も特徴も異なり、叱り方などの育児のコツも違うようです。

でも、子供は同性でも異性でも、自分とは別の人間、成長も一人一人異なります。

 

子育てで大切なことは、親が子供と向き合い対等の付き合いをすることだと思います。

時間をつくって、祖父母やパパに男の子の育て方など、質問をしてみるのもよいでしょう。

 

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まとめ

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いかがでしたか?

多感な1歳の子供が、すぐ泣く・よく泣く場合、まずは、急な体調不良ではないか、居心地の悪い状態ではないどうかを確認をしてみてください。

健康や状態に異常がなければ、子供とじっくり向き合うことが大切ですね。

 

1歳の子供は、自分の意志を言葉で表現できない、思うように体が動かない、親がわかってくれないなどの原因で、すぐ泣くよく泣くようです。

泣いている子供に共感して、落ち着いたら静かに話しかけるようにしてみましょう。

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