ワガママな子供にイライラしてしまうときの心理と対処法教えます!




怒りすぎ

  • いつも穏やかなママでいたい
  • 子供にイライラしたくない

ママはみんなそう思っているはずです。

でも、子供の聞き分けのなさに、ついイライラ怒ってしまうときもありますよね。

そんなイライラしてしまうママの心理背景と対処法についてお伝えしたいと思います。

 

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ワガママな子供と感じてしまうママの心理背景

「ワガママな子!」と過剰に反応してしまっている

 

あなたがワガママって思うことは、本当にワガママなのでしょうか?

子供は、分別がないので、「今したい!」と思ったことは、今すぐにしたいのです。

それを、主張してくることに対して、

今すぐ〇〇したいって、なんてワガママな子なのかしら!

と感じていませんか?

また、「何かが欲しい」という欲求は大人でも子供でも誰しもあることです。

それを買って欲しいと主張してくることに対して

何でもかんでも買ってほしいって主張してばかりで、ワガママな子!

と、思ってしまっていませんか?

しかし、こういった、主張や要求を表現することは、自我の成長には欠かせない大切な要素なのです。

 

子供のころ、純粋な主張を“ワガママ”で片づけられていた

ワガママ 子供

子供の本音の主張を“ワガママ”と感じてしまうのには、ママ自身の子供時代に原因があるのかもしれません。

子供時代に、純粋な要求や主張を、親からは「ワガママ」の一言で片づけられ、叱られたりしていたのかもしれませんね。

それがトラウマとなり、“強く要求する我が子”を目の前にして、心理的な不快感を感じていることも考えられます。

過去に自分が「ワガママ」と叱られたときに経験した悲しみや恐怖を、心が勝手に先回りして感じてしまうのではないでしょうか。

  • そんなワガママなこと言っていたら、周りの人から怒られちゃう
  • そんなワガママばかり言う子は、いい大人になれない

“主張すること=ワガママ=悪いこと”と思ってしまっているので、我が子のありのままの姿を安心して見ていられないんですよね。

そしてそんな状態を消し去りたいと、子供にイライラして接してしまうことになるのです。

 

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「ワガママな子!」とイライラしないための対処法

ママ自身が自分の要求を肯定してあげる

“ワガママ”という言葉に過剰に反応し、我が子の純粋な要求に拒絶的なレッテルを貼ってイライラしているのであれば、

子供の要求=ワガママ という定義を書き換えるようにしましょう。

そのためにも、あなた自身の小さな要求・願望に対しても、それはワガママなんかじゃないよと自分を肯定してみてください。

自分自身に対して、

  • こんなこと思う私はワガママだ・・・
  • こんなの無理だ、私の単なるワガママだ・・・

などと接していると、子供にもその接し方をすることになってしまいます。

まずは、あなたがあなた自身の味方でいてあげるようにしてください。

そうしていると、子供に対しての気持ちも自然と変わってくるものです。

 

“甘え”や“ワガママ”は子供のSOSのサインかも

子供 不安

SOSのサインとしてわかりやすいのは、弟や妹が生まれたときの赤ちゃん返りです。

急に甘えん坊になり、自分のことも見てほしいというサインを出しているのです。

他にも、子供は、体調が良くないときや、何らかの理由で不安になっているときも、甘えたり駄々をこねたりすることがあります。

忙しくて余裕がないときは、そんなとき、つい叱ってしまうこともあるかもしれませんね。

しかし、これは、後の人生にトラウマとして、暗い影を落としてしまう可能性もあります。

ママ自身も子供の頃、母親にそんな態度を取られて、悲しい思いをした経験ありませんか?

そんなトラウマを子供に残さないためにも、忙しくても手を止めて、しっかり話を聞いてあげてください。

 

完璧さを求めず、家事など手を抜いてみる

家をキレイに保つことバランスの良い食事を作ることも大切ですが、ママ自身がそれにとらわれすぎていませんか?

本当に大切なもの、子供が必要としている“ママからの愛情”というものを与えているだろうか・・・を今一度見直してみてください。

ママが家事に完璧さを求めるあまり、子供にイライラしているだけではないですか?

そんなときは、もっと手を抜いて、肩の力も抜いて、子供の純粋な甘えに応えてあげましょう。

その純粋な甘えを受け入れることで、子供は安心し、成長する心の土台を築いていくことができるのです。

こんな記事も書いています!参考にどうぞ!
>>甘えさせる育児をすると子供はこんなにいい子に!子育て楽しもう!

 

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まとめ

母子

“ワガママな子”と思うかどうかは、あなた次第なのです。

あなたが、“ワガママ”ととらえるか、“言いたいこと言える素直な子”ととらえるかで、考え方がガラッと変わると思います。

私も、それに気付いたときから、気持ちがスッと楽になりました。

自分の気持ちや欲求が素直に言えるということは、のびのび育っている証拠!

と、私は都合のように解釈し、今では、ウェルカム!と思えるようになりました。

とらえ方一つでこんなにも変わるのだと自分でも驚いています。

是非、みなさんもこの考え、参考にしてみてくださいね。

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