親の心の余裕が子供の我慢を育てます~ストレスなく子育てしよう~




親の愛

子供は、自分の気持ちを分かってくれる人を信頼し、耳を傾けます。

親が心に余裕を持って、子供の気持ちを理解してあげることで、子供も我慢できる子になります。

そして、自然とワガママを言わない子になっていくのです。

 

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子供の気持ちに寄り添う

子供がワガママを言い出すと親としてはストレスを感じてしまいがちですが、「ダメ!」と我慢させる前に、一呼吸おいて、

「今、この子はどんな気持ちなんだろう?」
「自分の都合で叱ってないだろうか?」

を考えるようにしてみてください。

子供というのは、自分の気持ちを思い切り表現できるとスッキリし、その結果、我慢ができるようになることもあります。

何でもかんでも「ダメ!」で終わらせるのではなく、子供の気持ちに寄り添ってあげてください。

子供の気持ちに寄り添うことで、親も自然とストレスを感じなくなるものです。

 

今から、余裕を持って子供に我慢を教える方法を具体例を出してお伝えしていきます。

是非、参考にしてみてください!

 

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余裕を持って我慢を教える方法

余裕を持って我慢を教える・・・といっても、なかなか難しいと思います。

頭ごなしに「ダメ!」としかるだけではなく、きちんと言葉で伝えることが大切なのです。

その方法を実際に4つの具体的なケースを出してお伝えしますね。

 

ケース①お店で「買って!」と泣き叫ぶとき

泣く子

まずは、出かける前に

「今日は1つだけね」
「今日は、何も買わないよ」

などと、約束をしておきましょう。

一度約束をしたのですから、子供が「買って!」を連発してきても、買わない姿勢を貫くことが大切です。

ここで子供が泣き叫んだ場合、

「もう知らない!泣いてなさい!」と突き放したり、

「泣くなんてみっともない!」と親の都合を伝えても、子供には伝わりません。

伝えるべきは、

「そんなに泣いたらかっこ悪いよ」
「涙がもったいないよ」

など、“今の行為はあなたのためにならない”というメッセージです。

そして、子供が徐々に落ち着きを取り戻し、自分の気持ちを収めることができたら

「我慢できてえらかったね!」とたっぷり褒めてあげてください。

 

ケース②帰る時間になっても帰りたがらないとき

砂場遊び

まずは、「楽しいから、もっと遊びたいんだね」子供の気持ちを受け止める言葉がけをしましょう。

それから、「ママ、ご飯の支度をしないといけないから、もう帰ろうね」など、理由を伝えます

それでもなかなかすんなり帰れない子も多いと思います。

そういった子には、「長い針が12になったら帰ろうね」などと、少し余裕を持って終了時刻を予告しておくようにしてみてください。

その時間になっても「もっと遊びたい」というときは、まだ時間に少しでも余裕があれば「あと10分の大サービス!」と親も少しだけ譲ってあげてください。

子供は、“自分の気持ちをわかってくれた!”と理解し、お母さんの言葉を受け入れるようになります。

お母さんの対応が見本となって、“人にゆずること”を学ぶことにもなります。

 

ケース③学校や園に行くのを嫌がるとき

不安定

  • 友達や先生の言葉に傷ついた
  • 前の日にお父さんとお母さんがケンカした
  • 前の晩に夜更かしをした

など、学校や園に行くのを嫌がるのには、何らかの理由があるはずです。

こういう場合、決して無理やり行かせることはさせない方がいいでしょう。

まず、子供と目線を合わせ、しっかり目を見て、

「どうして行きたくないのかな?」
「どんなことに困っているのかな?」

と優しく聞いてみてください。

ちゃんと話してくれた場合、取り除くことが可能なことであれば、すぐにそれを取り除くことが重要です。

自分の気持ちを言葉にできない子もいると思います。

その場合は、生活リズムや家族関係などを見直したり、学校や園での様子を先生に聞いてみるなどしてみましょう。

 

ケース④自分勝手にしゃべるとき

集中力あるなし

たくさんおしゃべりしても大丈夫な環境であれば、できるだけ子供の話には耳を傾けてあげてください。

しかし、公共の場や人の話を聞かなくてはならない場面でのおしゃべりはルール違反です。

例えば、図書館に行ったときにおしゃべりをたくさんしている場合は、

「〇〇ちゃん、ちょっとお口をとじてね」

子供を落ち着かせ

「図書館はみんなが本をよむところだから静かにしようね」

などと理由を説明します。

人の話を聞く場合では、

「誰かがお話をするのを聞くのも楽しいよ」

と伝えてみてください。

それで子供が我慢ができたら、たくさん褒めてあげましょう。

そして後から、「どんなところが面白かった?」

と子供の話をたくさん聞いてあげてください。

 

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まとめ&お母さん自身も楽しんで!

明るい未来(空)

色々な我慢の教え方をお伝えしましたが、こうやって穏やかに対応するには、お母さん自身にも心の余裕が必要です。

お母さんがイライラしたり疲れていたりすると、つい理不尽に子供に我慢させようとしてしまいがちです。

毎日、家事や育児、仕事におわれ、忙しくて自分の時間なんてなかなか持てないかもしれません。

しかし、お母さんも自分を大切に、自分が楽しいと思えることをする時間を少しでも持ってみてください。

そうした時間を持つことで、不思議を気持ちに余裕が出てくるものです。

気持ちに余裕を持って、優しいまなざしで子供と接していきましょうね!

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