我慢の教え方とは?子供の性格4つのタイプ別にお伝えします!




我慢

うちの子なんでこんなに我慢ができないんだろう・・・

とお悩みのお父さん・お母さん、多いのではないでしょうか。

我慢ができず、ワガママばかり言っている子に対して、

「ダメ!」「ちゃんと言うこと聞きなさい!」

と頭ごなしに怒るのは簡単です。

しかし、怒っているだけでは、子供は、“なぜ我慢しないといけないのか”が、いつまでたってもわからず、

  • いつまでたっても我慢できない子
  • 親の顔色をうかがって我慢ばかりしている子

になってしまう可能性もあります。

今から、子供のタイプ別の正しい我慢ができようになる教え方についてお伝えしますので、是非参考になさってください。

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①気分屋タイプの子への教え方

好奇心旺盛な子

  • 好奇心旺盛で活発な子
  • 楽しいことが好きで新しい遊びを見つけ出す発想力がある子

というのは、周囲の影響を受けやすく、気分にムラが出やすいと思います。

いつもは守れているルールや約束を守れなかったり、いつもは出来ている我慢ができなくなる

場面があるかもしれません。

それを「今日は仕方ないか」と許してしまうと、我慢する力が身に付かなくなってしまいます。

例えば、ごはん前にお菓子を食べたいと言ってきたときに

「今、お菓子を食べたら、ごはんが食べられなくなっちゃうよ。」ではなく、

「お菓子を少しにしておけば、ごはんが美味しく食べられるよ。」など、

今、我慢すれば、いいことがまっているというイメージを持たせる言い方をしてみましょう。

楽しく待つ体験を重ねることで、どんな状況でも我慢ができるようになっていきます。

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②きかんぼうタイプの子への教え方

砂場遊び

  • 自分の意見をしっかり持っている子
  • 周囲に対して自分の気持ちをはっきり伝えられる子

というのは、「欲しいものは、今すぐに欲しい」、「したいことは、今すぐにしたい」

という思いが強いため、周りの状況に応じて我慢ることが苦手かもしれません。

そして、その姿がワガママに見える場合もあるかもしれません。

そんなときは、頭ごなしに叱るのではなく、

「これが欲しいんだよね」と、まずは気持ちを受け入れてあげましょう

それから、なぜダメなのかを丁寧に話すようにします。

例えば、遊んでて楽しくて帰りたくないとダダこねているときは、

「時計のこの数字が5になったら帰ろう」などど、

少しずつ我慢の練習をして、できたら褒めるを繰り返してみてください。

そのうちに、自分をコントロールできるようになり、協調性も育っていきます。

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③いい子タイプの子への教え方

いい子タイプ

  • 素直で穏やかな子
  • お母さんの言うことをきちんと聞く子
  • あまり自己主張しない子

そんな子には、お母さんとしては、つい先回りして、どうすべきかを指示してしまいがちかもしれません。

すると、子供は、「本当はこうしたい」と思っていても、遠慮して言えずに我慢してしまう可能性があります。

「これでいいよね?」「こうしなさいね」ではなく、

「どうしたらいいかな?」「これはどう思う?」「どうしたい?」など、

気持ちを確認するような声かけをしていくようにしましょう。

すると、自分の思いを表現できた満足感と、お母さんに受け止めてもらえた安心感を得られるようになります。

その積み重ねが、子供の主体性を育てることにつながるはずです。

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④自立タイプの子への教え方

自立タイプ

  • 落ち着いて行動できる子
  • これと決めたら確実な方法で前に進んでいく子

そんな子は、約束事や家のルールは、言われなくても、しっかり守る我慢強さを持っています。

そんな手のかからない子だと頼もしく感じ、安心していられますよね。

でも、子供は、お母さんや先生の期待を裏切らないために無理しているのかもしれません。

まずは、「いつもきちんと守ってえらいね」と頑張りを認め

そして、「でも、やりたくないときがあったら、我慢しないで言ってね」など、

弱音を吐ける環境を作ることが大事です。

“ときにはワガママを言っても大丈夫なんだ”という安心感を与えてあげましょう。

そういう安心感があると、のびのび成長して行けると思います。

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まとめ

コスモス

我慢することは、とても大切です。

しかし、不要な我慢は、子供の心を抑えつけ、自主性もつぶしてしまいます。

子供の気持ちをしっかり受け止めるためにも、私たち親が、我慢させるべきか見極める軸を持つことが大事です。

強くたくましく育っていけるよう、しっかりサポートしていきましょうね!

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