子供の我慢する力を鍛えるには・・・?3つのコツをお教えします!




我慢させる

 

あなたのお子さんは、“我慢すること”ができますか・・・?

我慢するといっても、何でも我慢してばかりいるのでは、積極性のない子になってしまいます。

積極的でありながらも我慢するときには我慢できるという子に育ってほしいですよね。

そのバランスのとれた脳になるためのメカニズムと方法をお伝えしていきます!

 

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我慢できバランスのいい脳になるメカニズムとは

人の脳は意識水準を上げ、やる気を高めていく興奮過程と、それを抑えていく抑制過程を持ちます。

まずは、興奮過程が育ち、その興奮の強さにあわせて抑制過程が育っていくと、積極的でありながら、我慢するときには我慢できるバランスのいい脳に育ちます。

しかし、最初に我慢ばかりさせ、抑制過程を育ててしまうと、興奮過程がきちんと育たず、積極性がなく、ちょっとした興奮も抑えられない子になってしまうのです。

次からは、バランスのとれた“我慢する力”を鍛えるコツを3つお伝えします!

 

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“我慢する力”を鍛える3つのコツ

①子供にお手伝いを頼む

お手伝い

子供が遊んでいるときなどにお手伝いを頼んでみましょう。

お母さんの頼み事を聞くためには、自分が今やっていることを中断しないといけません。

自分の思いの中に、他者の考えが入ってきて、行動を変えないといけない・・・。

子供にとっては、それは苦痛でもあり「イヤだ」と答えることがいくらでもあると思います。

そのときは、「じゃあいいわ。ママがやるから。でも○○ちゃんがやってくれたら、その間におやつの用意ができたのになー。」など、遊び心のある返事ができるといいですね。

大切なのは、子どもの心に小さな葛藤が生まれ、「どうしようか?」と自己問答することです。

これは、我慢する練習だけでなく、いろいろな角度からものを考える力を養うことにもつながります。

②運動をたくさんさせる

外で運動

昔の子供がキレにくかったのは今の子供よりもはるかに運動能力が優れていたからといわれています。

昔の子供に比べて運動能力の低い子供たちに運動をたくさんさせることが、我慢する力を鍛えることにつながります。

ゲームが普及している現代ですが、なるべくゲームより外遊びをさせましょう。

走ってとんで、元気よく遊ぶ、これが何より脳を鍛えます。

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③大いに友達ともめ、泣き、ケンカをする

ケンカ

衝動性には、遺伝的な影響が40%ほど、家庭外環境の影響が60%ほどあるといわれています。

学校など外での体験がとても大切なのです。

そこで人とかかわって、もめたり、泣いたり、ケンカしたりしてしっかり興奮し、グッと締めるべきときは締めさせることが大切です。

お母さんとしてはハラハラドキドキすると思いますが、そこは親も我慢です。

 

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まとめ

大自然からのパワー

子供(特に男の子)は、何でもがんがんやらせて、締めるべきときにしっかり締めることが大切になります。

それを学ぶためには、先に述べたような自分の体をコントロールする体験や人との関りが重要になってきます。

この我慢する力が複雑に頭を使う基礎になるので、ガッと興奮し、グッと抑える体験はとても大切なのです。

大人になってからも必要な“我慢する力”育てていきましょうね!

 

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